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寮美千子 @ryomichico
「飛行機を造ることが終ったという以外、現実には何も分らない」「日本に壊滅をもたらした政策を指導してきた者が全部去らなければ、腐敗の種は残る」零戦の結果に関しては他人事 RT @narapress 昭和20年8月15日の堀越二郎の日記 http://t.co/5IaVne1jq7
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寮美千子 @ryomichico
早くも先方のプロット到着。第一線のプロの仕事は早くていい。現実と齟齬のある部分をチェックして戻す。さあ、実現するかな。楽しみだ。
寮美千子 @ryomichico
終戦の日の夜、17歳の父は学生で、陸軍経理学校の寄宿舎にいた。教官は武装決起しようと気勢を上げた。父はただ一人「陛下が戦争を終わらせるとおっしゃっているのです。陛下に従います」と逆らった。教官は「きさま腹を切れ」と詰め寄ったが、父は頑として切らなかった。だから、わたしがいる。
寮美千子 @ryomichico
夫になる人を初めて実家に連れて行ったとき、父はお酒を飲みながら、戦争の事を話した。空襲のあと、新宿からお茶の水まですっかり見渡せたこと。市ヶ谷の家も丸焼けになったこと。「話しておかなくちゃな」と、うっすら涙を浮かべながら語ってくれた @ryomichico
寮美千子 @ryomichico
母の家は山梨県の石和。田舎の農家なのに、爆撃されて全焼。爆撃の後を見ると、まるでまっすぐに道路を通したようだった。米軍機が、東京空襲の残りの爆弾を捨てていったのだ。母は機銃掃射にあい、麦畑に突っ伏して助かったこともあった。米軍兵はどんな心持ちだったのか。戦争は人を鬼にする。
寮美千子 @ryomichico
戦争による犠牲者は、兵士も含めてすべて「国家に命を奪われた」人だと思います。アメリカから奪われ、自国からも奪われる RT @SciCom_hayashi 国家による犠牲者を「命を失った」と表現するか「命をささげられた」と表現するか。
寮美千子 @ryomichico
空襲で焼け出された母は、お寺に寄宿していた。何もかも失い、女学校の同級生が持ってきてくれたお茶碗ひとつが本当にありがたかったという。父も母も空襲で家を失っている。二人とも「捨てられない人」だったのは、その時のトラウマか。他にも思い当たる数々の心の不均衡。戦争は、人の心を壊す。
寮美千子 @ryomichico
戦争は非日常。それが日常になることで、人々の心は歪み、壊れていく。日本国民全体が、「耐へ難きを耐へ、忍び難きを忍」んだせいで、みんなが心に傷を負った。トラウマを抱えた人々が、トラウマ故に過去を振り返ろうとせず、ただただ前を向いて必至で作り上げてきた結果がいまの日本。トラウマを反映
寮美千子 @ryomichico
言論統制は、権力よりも先に、自己規制という形で民間から始まる RT @nyckingyo 「すべての戦争は、言論統制からはじまる。言論統制からはじまらない戦争はない。」浅田次郎 http://t.co/lQsWucszfc @SciCom_hayashi
寮美千子 @ryomichico
戦争は非日常。それが日常になることで、人々の心は歪み、壊れていく。日本国民全体が、「耐へ難きを耐へ、忍び難きを忍」んだせいで、みんなが心に傷を負った。トラウマを抱えた人々が、トラウマ故に過去を振り返ろうとせず、ただただ前を向いて必死で作り上げてきた結果がいまの日本。トラウマを反映
寮美千子 @ryomichico
国民全員が受けた戦争のトラウマ故に、過去を振り返りたくない。振り返らずに突っ走る。振り返るのであれば、戦争自体を、戦死を、正当化し、犠牲者を英雄と呼んで美化する。トラウマ故に、自分の間違いを認めず、間違っていたのはすべて他者だと言う。それがニッポン @ryomichico

コメント

五代雄介 @Eric_Ridel 2013年8月15日
まとめを更新しました。
五代雄介 @Eric_Ridel 2013年8月15日
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