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夏の野外の事故を防ぐために 川編

毎年夏になると野外の事故が多発します。水辺は特に、死に直結する事故が多いので要注意です。少しの注意で安全に水辺を楽しみましょう。
野外活動 安全
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飯島明子 @a_iijimaa1
【川遊びで事故に遭わないために】火の事故はとても怖いけれど、夏は水の事故にも気をつけたいですね。 1)中州や岸辺が小石でできている所は頻繁に水流が流れる場所ですから(そうでなければ草や木が生えます)、「ここは必ず水が流れる場所だ」と頭の隅に置いておくと良いです。
飯島明子 @a_iijimaa1
小石の岸辺でBBQをやる時にも、必ず「水が流れる場所」と頭に置いておきましょう。中州では基本的にBBQなどはやらない方が良いです。また、どちらもテントを張るのはやめた方が良いです。私の知っている限りでも、中州や小石の岸辺でテントを張って流されて亡くなった事例が複数あります。
飯島明子 @a_iijimaa1
【川遊びで事故に遭わないために】 2)川岸では、草だけが生えている所や、野性のヤナギ類やハリエンジュなどが生えている所も、時々は水に浸かります(ヤナギ類もハリエンジュも水に強く、水流で下流に分布を広げる木です)。ですからこういう場所でもテントは張らない方が良いです。
飯島明子 @a_iijimaa1
ヤナギ類がわさわさ生えた中州から危機一髪で救助された男性の映像を見たことがあります。
飯島明子 @a_iijimaa1
【川遊びで事故に遭わないために】 3)急に深くなっている淵などがある川では、水に入る時、ライフジャケットを着用しましょう。着ていれば、流されても助かる可能性がずっと高い。小さい子にはサイズの合ったライフジャケットが必要です。大きいジャケットだとすっぽ抜けてしまいますので。
飯島明子 @a_iijimaa1
【川遊びで事故に遭わないために】 4)ライフジャケットは、ボート、ヨット、ラフト、カヤックなどでも必ず着用しましょう。川だけでなく、湖や海でも、ですね。小さい子がゆるいライフジャケットを着用して小型船舶に乗り、転覆して亡くなった痛ましい事故がありました。必ず脱げないものを。
飯島明子 @a_iijimaa1
【川遊びで事故に遭わないために】 5)普通の服を着て靴も履いて泳ぐのはとても難しい、ということを頭に置いておきましょう。着衣水泳の訓練をしたことのある人でもなければ(私のような運動音痴はなおさらですが)、服を着た状態で水に落ちると上手く泳げないものです。
sataz @satazruihong
@a_iijimaa1 ライフジャケットは締める所は全部しっかり締めるのが大事ですね。子供向けだと股下に紐を通して結ぶものも多いですが、そこも。 中洲で流されるのはもう10年以上前でしょうか、神奈川県の玄倉川が悲惨でしたね、どこかに動画転がっているかもしれません。
飯島明子 @a_iijimaa1
【川遊びで事故に遭わないために】 6)川底の石は藻が生えて滑りやすいので、滑り止めのフェルトがついたアユ釣り用足袋などが川遊びでは便利です。もっとも泳ぎにくくはなりますが…。
飯島明子 @a_iijimaa1
【川遊びで事故に遭わないために】 7)釣りをする人はウェダー(胴長)を履くことが多いのですが、ライフジャケットを着ずにウェダーだけで転んで流されると、下半身部分に空気が入って足が浮き上がり、相対的に頭が沈んで溺れやすくなります。実際、そのために人が亡くなっています。
飯島明子 @a_iijimaa1
ウェダーで水に落ちたらどうなるか、私は海で一度試してみたことがあります。本当に足が浮き上がって、頭が沈むんです!(もちろん近くに仲間にいてもらって、救助体制万全でやってみたのですが)
Alcyone おかも~っ @okamo41
@a_iijimaa1 あと、結構重要なことで、川遊びにはロープのついた浮き輪を持っていくべきです。おぼれるものは藁をもつかむで、、人間の手で助けようとするとまきぞいを食います。
飯島明子 @a_iijimaa1
@okamo41 ありがとうございます。ロープのついた浮き輪、大事ですね。川もですが、海や湖でも必要ですね。
トシ @gosal_toshi
.@a_iijimaa1 ライフジャケットと共に、腰のベルトも忘れずに締めたいですね。それと、流速にもよるけれど、脛以上の水深は流され易いですからご注意。 >RT
konkazue @konkazue
@a_iijimaa1  10年以上前でしたが、鉄砲水で大人も子供も多数の方が亡くなった不幸な事故があった際、かなり下流で救出された少年がいました。彼は通っていた小学校で着衣水泳の授業を受けていて、教わったとおりにリュックを浮き代わりに抱きしめて無理に泳がず流されていたそうです
トシ @gosal_toshi
ペットボトルに少し水を入れて口にロープを結ぶと簡易的な救助用具にできます。
飯島明子 @a_iijimaa1
【川遊びで事故に遭わないために】 8)川遊びに行く1週間くらい前から、気象情報には注意を払いましょう。天気予報、天気図、アメダスなどを毎日見ると良いです。川の増水は当日の雨だけでなく、数日前の雨によってももたらされます。
飯島明子 @a_iijimaa1
@konkazue 着衣水泳の授業を小学校でやってくれるのは素晴らしいですね!
飯島明子 @a_iijimaa1
どんどん皆さんが付け加えて下さるから嬉しいなぁw
sataz @satazruihong
@a_iijimaa1 もし流されたら、流れがきつい所では無理に泳ごうとせずに、足先を下流、仰向けになって、緩いか流れがなくなるまで流されて行った方が良いです。水を飲みにくいし、足が岩その他にひっかからないです。ライフジャケットが無いと上手く姿勢が保てるか不安ですけど。
Isao Sakuma(文と企画・近々廃業) @Biz_Sakuma
@a_iijimaa1 @okamo41 出来れば沢登り用/カヌー用のスローバッグを用意したいところですが、いざとなれば空にしたクーラーボックス(蓋がロックできるもの)にロープを結んで投げても可です。
飯島明子 @a_iijimaa1
@satazruihong おお、ありがとうございます! 今、ライフジャケットを着て仰向けに川を流れて行く光景を頭の中で思い浮かべ、うっかり「気持ち良さそう」とか能天気なことを考えちゃいました(^^;)
飯島明子 @a_iijimaa1
@Biz_Sakuma @okamo41 浮きますものね、クーラーボックス。ロープも結びやすいし。
飯島明子 @a_iijimaa1
【川遊びで事故に遭わないために】 9)気象関連続き。台風一過で晴れた時、川での事故は起きやすいようです。晴れて暑くて、昨日までの大雨が嘘のように楽しいのは分かります。しかし前日までの大雨で川は増水しているでしょう。水が濁っていないか、橋桁のどこまで水があるか、目配りしましょう。
飯島明子 @a_iijimaa1
【川遊びで事故に遭わないために】 10)ここ数年、毎年のように、滝壺で泳いで溺れる事故があります。滝の下に吸い込まれて浮かび上がれなくなるのでしょう。滝壺では泳がないようにしましょう。
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コメント

クロイヨシツネ @YoshitsuneK 2013年8月20日
自分や子供が水に入って遊ぶ可能性があるのならお酒は飲まないように、是非。
飯島明子 @a_iijimaa1 2013年8月20日
2010年に多摩川で遊びに来た子どもが流され、救助された事例。知人の男性が河原を走って900mほど下流まで行き、先回りして川に飛び込んで救助したという。先回りがポイントだったのかも。
飯島明子 @a_iijimaa1 2013年8月20日
ビール大好きの私でも、水に入る時には絶対に飲みません。飲兵衛だった両親も、自分や子どもが水に入る時は飲まなかったなぁ。
undo(ドアの開けざまにママ張り倒せ) @tolucky774 2013年8月20日
中洲でのキャンプはNGというのは玄倉川の事故で知られるようになりましたね。それと、ダムのすぐ下流でのキャンプも増水時は緊急放流があるから気をつけないといけませんね
箸呂院マジチキ @kairidei 2013年8月20日
水に「飛び込む」のは悪い遊びだけど、あまり悪い遊びだと認識されてない。
泉㌠智紀 @jsdfq43wtr 2013年8月21日
定番ですが. -> 川の防災情報/国土交通省 http://www.river.go.jp/
佐久間 功(文と企画・近々廃業) @Biz_Sakuma 2013年8月21日
川に比べて安全と勘違いされる湖も危険がいっぱい…。水温にムラがあって急に冷たくなったりする(泳いだり飛び込んだりで突然浮いてこなくなったなんてのはこの手が)。あと地形によるけど、湖の中央に上昇気流ができて、舟で沖に出ると全方位向かい風で戻れない、なんてことも。
御順場 第伍 @ngozJI0_0IL 2013年8月21日
大切なまとめなれど、もう夏も終盤…。来年は、このまとめを7月初旬(水遊びが始まる頃)にRTしようと思いました。
御順場 第伍 @ngozJI0_0IL 2014年7月5日
約束どおり、一年後にツイートしてみましたYO!
飯島明子 @a_iijimaa1 2014年7月5日
ngozJI0_0IL おお、ありがとうございます!
たくろう @takurou_f 2014年7月5日
集団で行く時は、見守る人は役割分担するといいですね。子どもたちの側で見守る人、下流側の高い位置から全体を見守る人、見守る人たちを統括する人。という感じですかね。野外活動をお手伝いをした時教わりました。
飯島明子 @a_iijimaa1 2014年7月5日
takurou_f 海でもそんな感じです。4〜5人ずつを近くで見守る(+教える)人と、少し高い所から全体を統括する人、いつでもレスキューできる状態の人がいれば、野外体験のほとんどない大学生の臨海実習も万全です。
細川啓%求職中断 @hosokattawa 2014年7月5日
川遊びに行く前には「玄倉川」で動画検索して見ておきましょうね。今ならTV局が来ない現場でも「これから死ぬところ」を世界中継され娯楽として消費されるばかりか、「良い子は真似しちゃだめですよ」と事あるたびに愚か者の見本として晒されることになります。(こういう注意の仕方が効果的なのではなかろうか)
飯島明子 @a_iijimaa1 2014年7月6日
hosokattawa うーん、効果的かとは思いますが、大人はともかく子どもたちが本当に可哀想で、今でも動画を見ると胸が痛いです(;;)。 野外へ子どもを連れ出す時の大人の知識(及び自然への謙虚さと常識)がいかに大事か、骨身に沁みて分かる事例ではありますけれども。
飯島明子 @a_iijimaa1 8月21日
まとめを更新しました。