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@propara @torus1968 やっと分かりました。透明駒の根本概念は、その運動を観察できるか否か、ということなのですね。したがって15に透明駒はいて、それを取ったのだと主張しても、それは「視覚的には」証明できない、ということですね。
2013-08-19 01:22:18![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
@aibata @propara1手目で 飛龍の可能性があるのでxは確定しません。確定しなければ透明駒xは位置を指定できないので(14でも王手になる)その順は成立しません。
2013-08-19 01:13:41![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
@aibata @torus1968 その手順だと、4手目の後の局面(竜が15で消えた後)を考えると、15には後手の透明駒がいますが、それは確定していないので見えません。ですから、次の5手目は「---X」と書くことになり、詰んでいません。(15の駒が見えていれば詰みなんですが。)
2013-08-19 01:13:24![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
@torus1968 あうー。見落としてたなあ…。しかし、まだ先手の透明駒は判明していない(裏表がわからない)ので、ためしに24玉と逃げてみますと? (25に後手の透明駒がいます。) これが詰んだら、泣く泣くどこかに後手の飛を置きます。
2013-08-18 22:38:24![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
こういうルールでも、それなりに詰将棋ふうのものができてしまうところが、我ながら詰将棋作家の業の深さというものか。
2013-08-18 21:56:15![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
透明駒を普通詰将棋に入れるとどんな感じになるか…ということで、練習問題を。「かしこ詰(作意11手)」。透明駒は先手と後手に1枚ずつ。かしこなので、受け方は抵抗します(ばか詰ではないことに注意)。http://t.co/nnzvOl3W1l
2013-08-18 19:49:32![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
透明駒を普通詰将棋に入れるとどんな感じになるか…ということで、練習問題を。「かしこ詰(作意11手)」。透明駒は先手と後手に1枚ずつ。かしこなので、受け方は抵抗します(ばか詰ではないことに注意)。http://t.co/nnzvOl3W1l
2013-08-18 19:49:32![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
練習局3の修正と解答。ばか打歩5手(透明駒先手2後手1)56歩47角ーX17玉18歩。遮断駒を見える駒でなく、透明駒で発生させるテーマ。 http://t.co/JOxyQhUiJd
2013-08-12 01:39:52![](https://pbs.twimg.com/media/BRZsoVDCUAAOXaB.gif:medium)
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@torus1968 作意がまだ見えていないのですが、16角、17玉、38角、16角合、18歩で余詰んでいると思います。
2013-08-11 17:42:18![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
普通の詰将棋のような顔をして、実は真の狙いがこれ、というのはなかなか奥ゆかしいかも(いや違うって)。ところで、「涓滴」の1カ所だけ詰まないところというのは、途中で44玉と逃げる変化です。
2013-08-10 16:43:15![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
もちろん、過去の詰将棋は透明駒の存在なんて意識しないで作っているので(当たり前じゃん)、ここは自前でなんとかした方が早いかも。すなわち、「後手に透明駒を1枚持たせても、正解手順が同じになるような詰将棋(かしこ)を作れ」。
2013-08-10 15:00:31