場面緘黙(選択性緘黙)に関する学会発表、論文、文献数の推移グラフなど

マーキュリー２世 @uranus_2

河野美江(2019) 選択的緘黙を呈する女子学生への支援―抱える環境となり、ともに居ること― 日本学生相談学会第37回大会 researchmap.jp/read0153445/?l…

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折原有美・石井正子(2020) 校内通級教室における言語表現に困難のある児童への指導(2) ―場面緘黙児の事例研究― 日本発達心理学会第31回大会 jsdp.jp/jsdp2020/data/…

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『心理学研究』掲載(現時点で早期公開状態)の「児童青年に対する診断横断的介入のフォローアップの有効性の予備的検討」にちょこっと選択性緘黙(場面緘黙症)が登場。緘黙だと診断横断的介入プログラムの治療効果が低減する可能性があると考察。jstage.jst.go.jp/article/jjpsy/…

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家族巻き込みと19歳未満の児童青年の不安重篤度との関係は、親が回答する形式で中程度の強さ。この関連の強さは分離不安症や場面緘黙症の児童青年の割合によって異なる。児童青年回答あるいは巻き込みが親による回答で不安が児童青年による回答だと効果量は小さい。メタ分析。 link.springer.com/article/10.100…

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趙成河・園山繁樹(2019) 場面緘黙に関連するアセスメント尺度の検討―事例研究を中心に― 2019年度障害科学学会大会研究発表要旨集 ae148d6dyn.smartrelease.jp/system/wp-cont…

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宮本昌子・趙成河・飯村大智・深澤菜月・園山繁樹(2019) 吃音を伴う場面緘黙児童への介入経過―吃音の変化を中心にー2019年度障害科学学会大会研究発表要旨集 ae148d6dyn.smartrelease.jp/system/wp-cont…

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大西暁子・杉山明子・山田一子・井上果子(2019) 親子双方への心理アセスメントの有効性の検討（1）－場面緘黙男児の発達検査結果から－日本心理臨床学会第38回大会 （2）場面緘黙男児の母親の心理アセスメント結果から （3）場面緘黙男児の父親の心理アセスメント結果から er-web.ynu.ac.jp/html/INOUE_Kak…

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中川裕子・富永悟・流王雄太・酒本真次・山田了士(2017). 拒食と緘黙を呈した16 歳女性の治療経過 第41回日本心身医学会中国・四国地方会演題抄録 jstage.jst.go.jp/article/jjpm/6…

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林大祐・平林直次(2020) アトモキセチンが著効した選択性緘黙を呈する思春期 ADHD の一例 第116回日本精神神経学会学術総会 c-linkage.co.jp/jspn116/pdf/da…

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古殿真大(2020) 医療家はどのようにして障害児教育を語るのか ―場面緘黙児の教育書に着目して― 第72回日本教育社会学会大会 gakkai.ne.jp/jses/conferenc…

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山中智央(2020) 場面緘黙症経験者の主観的治癒感に影響を及ぼす要因の検討 日本認知・行動療法学会第46回大会 cs-oto.com/jabct2020/doc/…

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発表予定者不明(2020) 場面緘黙の様相を示す児童の実態と支援の現況について 日本発達障害学会 第55回研究大会 jasdd55.jp/common/pdf/sel…

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酒井貴庸・奥村真衣子・園山繁樹(2019) WEB 情報に基づく海外の Selective Mutism に焦点化した学会・研究会・支援組織等の整理 2019年度障害科学学会大会研究発表要旨集 ae148d6dyn.smartrelease.jp/system/wp-cont…