http://slashdot.jp/science/article.pl?sid=11/04/01/2012249 #space パイオニア・アノマリー、解決?
2011-04-03 17:15:03読んでる:New Data Pushes Pioneer Anomaly to Verge of Solution http://tinyurl.com/3muegco パイオニアアノマリーについての研究結果。これまでのデータを解析した結果、加速異常は不規則なことから (続く)
2011-07-23 03:22:05未知の力や物理法則に依るものではなく、宇宙船に起因するものとの推測。おそらくはRTGから熱放射と機器からの(何かの)漏洩。詳細はPhys.Rev.Lett. http://arxiv.org/abs/1107.2886 に掲載される(終)…個人的には大いに残念な結果w。
2011-07-23 03:27:11ブログ書いた。パイオニア・アノマリーの謎が解けた?: 5thstar_管理人_日記 http://bit.ly/pJFsk9
2011-07-23 08:26:56パイオニア・アノマリーの謎を解明 http://t.co/OpYYMbQc 電子機器の放出する熱によって生じており、原子力電池の発電量が徐々に低下していることも一因であることがコンピューター解析によりわかったと。
2012-04-19 21:35:01パイオニア・アノマリー解決。前回の報告から8か月、宇宙機の熱モデルをさらに詳細化して解析。これでついに決着かな。 / “Pioneer Anomaly Solved! - The Planetary Society Blog | Th…” http://t.co/ctGPtwIs
2012-04-20 12:38:23Kindle Singleで、コンスタンティン・カカエス『パイオニア・アノマリー 惑星探査機の謎に迫る』が発売。 訳者は中村融さん(訳し下ろし)。紙の本で約60ページ。299円。 amazon.co.jp/%E3%83%91%E3%8…
2015-04-28 19:30:17続)『パイオニア・アノマリー 惑星探査機の謎に迫る』(中村融訳)は、パイオニア10号の計算上の予測位置と現実の観測結果のズレをめぐる“科学版の警察捜査小説ともいうべき”ノンフィクション。kindleのみでの発売。 amazon.co.jp/%E3%83%91%E3%8…
2015-04-28 19:31:06続)なお、パイオニア・アノマリーを題材にしたSFに『人類は衰退しました3(妖精さんの、おさとがえり)』田中ロミオ(小学館ガガガ文庫、2008年)がある(という指摘が検索してたら出てきてなるほどと。で再々掲)。アニメ版で水樹奈々と檜山修之が出た回。
2015-05-02 21:10:52読了。 コンスタンティン・カカエス「パイオニア・アノマリー 惑星探査機の謎に迫る」 amzn.to/1GIIIvX 当時野尻ボードで議論したが、どう結果が出たか知らなかったので読んだ。なるほどこうなったか……というよりも、答えが出るまでの過程が心に沁みる一冊。
2015-04-30 22:36:47kindleで『パイオニア・アノマリー』読んだ。翻訳は多少固いけど正確そう。短いし買う程でもなかったかも・英語でも良かったかも、などはあるけど面白かった。日本語なら1-2時間くらいで読めるかと思う。
2015-07-21 03:05:35日本語版ウィキペディアは2011年までで古いな… 2012にPRLに決定的なやつが出てる→ dx.doi.org/10.1103/PhysRe… このFig 1とか見ながらの方がより楽しめたな。形状のイメージとかよくわからんかったので
2015-07-21 03:06:38ネタバレしちゃうと うちゅうのほうそくが乱れた、のではなく、輻射熱の非等方性が概ねの原因だったのだけれど、ずっとこの問題に取り組んでいた研究者の一人が認めたがらなかったり、主人公的な研究者が「アノマリーの研究で教授になった人を知ってますが…」みたいなとこが「Oh...」でした
2015-07-21 03:13:13@dynamicsoar 「アノマリーの研究で」というか「アノマリーは新しい物理理論(一般相対性理論に修正が必要、的な)だ、という研究」みたいなニュアンスだったと思う。で結局そんなもんはなかったわけで…掛ける声が見つかりません、みたいな。
2015-07-21 03:14:36