「oak」の誤訳やその他諸々

「oak」に関する考察まとめ(自分用)
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リンク t.co オーク - What's in a Name? ゲーム・ライトノベル・マンガなどで使える、人名・地名・アイテム・魔法・モンスター・必殺技などの名前のネタになりそうな言葉を収集中!

考察という名のネットサーフィンはまだまだ続く……

みーりえる @Miriel_Serinde

後でまとめてみようかな、素人考えだから調べないといけないけど

2013-09-19 15:00:39
F @rakudaisya

@Miriel_Serinde これもすごいなぁ・・・!次々出てきますね、ほんとすごいな・・・同じことしか言えない・・・おもしろいなぁおもしろいなぁ・・・!

2013-09-19 15:03:32
みーりえる @Miriel_Serinde

@rakudaisya もうすぐご飯の買い物行かなきゃいけないのに…!楽しいんです本当に困る(笑)

2013-09-19 15:07:15
F @rakudaisya

@Miriel_Serinde すみません、すみません・・・!でも私も楽しいです~やることあるのに・・・!(笑)久々に遊んでいただけてうれしかったですよ~ありがとうございます!

2013-09-19 15:10:05
みーりえる @Miriel_Serinde

@rakudaisya 好きでやってるのでご心配なく!私もこのところバタバタしててこういうの久々で……本当に楽しいです、血肉沸き踊るみたいw

2013-09-19 15:13:54
F @rakudaisya

@Miriel_Serinde ありがとうございます、そう言っていただけると!私も久々でなんかすごい楽しいです。うるおっていくかんじが!(笑)

2013-09-19 15:19:09

気を取り直して。

 なぜ「oak」が特別なのか、考察続き

F @rakudaisya

これもおもしろいな~。 >「オーク(Oak) 」項 〔象徴・力〕 オークはあらゆる時代からあらゆるところで〈力〉の同意義語である。これは明らかに、成長した木の与える印象である。

2013-09-19 15:11:59
F @rakudaisya

>Oak(学名Quercus robur)は、日本語では植物学上ナラと呼ばれているものばかりであるが、文学作品などではカシとして翻訳されている例が多い。また、オークは日本のカシよりはるかに大木となる。

2013-09-19 15:12:09
F @rakudaisya

日本の樫を思い浮かべて考えてはいけないのだな~似て非なるものだ。・・・そもそも詳しくないので「日本の樫」といって何かをぱっと思いつけているわけでもありませんが;

2013-09-19 15:13:34
F @rakudaisya

背の高い大きな樹だから雷が落ちやすい、だから神木、というのは確かにちょっと飲み込みづらい気もするけれど・・・雷が落ちるのは罪人だから、なんて言われたりもしていなかったっけ。それとこれは全く別な時代別な国のいいであって同一には語れない何かなのかな。

2013-09-19 15:22:14
F @rakudaisya

樹に落ちて人間を守ってくれる?という考えなのかな。

2013-09-19 15:26:55
リンク t.co オーク - What's in a Name? ゲーム・ライトノベル・マンガなどで使える、人名・地名・アイテム・魔法・モンスター・必殺技などの名前のネタになりそうな言葉を収集中!
F @rakudaisya

>古代ギリシャでは最初に神々に創造された木として「母なる木」と呼ばれ、天空と雷の神ゼウスに捧げられていた。 ローマ神話でも、至高神ユピテルの神木として捧げられ、嵐の中でも雷に撃たれないと信じられていた

2013-09-19 15:31:13
F @rakudaisya

やっぱり森林の王者なのか・・・そして嵐の中でも雷に撃たれないと信じられていたのか・・・おもしろいなぁ。

2013-09-19 15:32:27
リンク t.co 雷 - Wikipedia
みーりえる @Miriel_Serinde

古来より、雷は神と結びつけて考えられることが多かった。 ギリシャ神話のゼウス、ローマ神話のユピテル(ジュピター)、バラモン教のインドラは天空の雷神であり最高神である。北欧神話のトールも古代では最高神であった(時代が下るとオージンが最高神とされた)。

2013-09-19 15:34:02
みーりえる @Miriel_Serinde

マライ半島のジャングルに住むセマング族でも雷は創造を司る最高神であり、インドシナから南中国にかけては敵を滅ぼすため石斧をもって天下る神(雷公)として落雷を崇めた。 欧米ではカシが特に落雷を受けやすい樹木とされたのでゼウス、ユピテル、北欧神話のトールの宿る木として崇拝した。

2013-09-19 15:34:17
みーりえる @Miriel_Serinde

欧州の農民は住居の近くにカシを植えて避雷針がわりとし、また、犬、馬、はさみ、鏡なども雷を呼びやすいと信じたので雷雨が近づくとこれらを隠す傾向があった。 (雷と神話 http://t.co/4olSLn8gA9)分からなくなってきた(汗)

2013-09-19 15:35:30
F @rakudaisya

@Miriel_Serinde あ、なるほど。「落ちる木」じゃなく「宿る木」なんですね・・・わ~一気に核心に迫っていきますねぇすごい。でも「隠す」ものもあるんですね・・・謎。死ぬもの、壊れるものはダメ、みたいな感じなのかなぁ。木は?倒れても再利用できるから?謎も深まるわぁ(笑)。

2013-09-19 15:41:28

「赤」と「オーク」の関係

そして以前の赤毛談義に

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