あいちトリエンナーレ2013の反応・感想: 8週目
『あいちトリエンナーレ』の「揺れる大地」というテーマが示すものは、成熟社会から縮小社会への転換でもあり、近代化の終わりでもある現代に揺さぶりをかける、非常に示唆的なテーマだと思いますね。(藤村龍至) http://t.co/AYs2JXEM9j
2013-09-27 07:00:50あいちトリエンナーレ2013の宝くじ、夢に消えましたが、かわいいヤノベケンジさんのサン・チャイルドは永遠に不滅です。 http://t.co/6m4y0zfpPv
2013-09-27 08:52:26不器用だからうまく伝わらない。 器用だからうまく伝えられない。 たくさんの伝えかたがあってとらえる人もたくさん。 トリエンナーレ良かったー☆ http://t.co/0NQtkpnSoZ
2013-09-27 09:27:41あいちトリエンナーレ巡って参りました!楽しかった!岡崎の古い町並みやショッピングモールに共存するようなあるいはブチ込まれたような現代美術作品達が色々ヤバかった!!! http://t.co/vYgPsboJz7
2013-09-27 10:47:34あいちトリエンナーレ岡崎会場に行く際には、是非ともマサヨシスズキギャラリーに立ち寄って欲しい。アーティストファイル05と称して、岡崎会場出展作家の新作が展示されている。スタジオ・ベロシティの模型は、ギャラリーの方のお話を聞いて納得。康生会場の作品の見方も、少し変わった。
2013-09-27 12:13:35また、志賀理江子の「CANARY」のスライドショーが特別上映されている。志賀理江子独特の幻想性、光陰の加減、生気の無さが、事件のように目に焼き付く。これは群を抜いて素晴らしかった。彼女の写真集を、いつか買おうと決意。
2013-09-27 12:19:14松本町会場。旧あざみ美容室は、今までみた青木野枝作品の中で最も好きだと感じた。人々の会話や想像、シャンプーの泡を想起させる円状の鉄。排気口にはみ出しているところが、特にそそられた。
2013-09-27 12:22:57松本町会場 旧今代。「日本共産党でカール・マルクスの誕生会をする」の丹羽良徳さんは、他の会場の作品に比べて大変楽しそうだった。ケーキを抱えた丹羽さんが旧今代に入って来た光景と、自分が旧今代に入って行く今さっきの行動がシンクロし、不思議な気持ちに。
2013-09-27 12:30:09松本町会場 旧今代。ここの2階で、娘さんが映像に出演しているというおじさまに出会う。「あんまりこういうの興味ないんだけどね~」と言いつつ、携帯で撮った粗い写真を嬉しそうに見せてくれた。あいちトリエンナーレ触れるきっかけは、さまざまであると実感。
2013-09-27 12:35:23康生会場。シビコは、使われなくなったフロアを展示室にしている。展示室そのものと作品の荒廃さが相まって、心に重くのしかかった。暗い室内で、「われわれはどこに立っているのか」と考える。立っている“今ここ”も、不安定という意味で「揺れる大地」だ。
2013-09-27 12:46:03岡崎エリアをぐるりと回り、最後に東岡崎駅会場へ。3階に小さな洋食屋があったので、遅めの昼食をとった。老夫婦が2人で営業しており、カニクリームコロッケを頼むと、奥さんが旦那さんに向かって「カニコロ1つね~」と言っていて可愛らしかった。9月なのにAUGUSTと書かれた飾りがあった。
2013-09-27 12:53:36岡崎エリアは人が少なく、会場を回りやすかった。スタッフの方々が親切に説明をしてくださって、ありがたかった。ただ、地域の盛り上がりに欠けているし、松本町会場にもっと作品を増やしても良いのではないかと思った。
2013-09-27 12:57:37どうやってこの高さを描いたのかと思ってたら、素人作品ではなかったみたい。失礼しました! RT @kn_pu: 昨日はトリエンナーレ見たけど外の落書きの方が気になってしまったw http://t.co/faOdSaNSt6
2013-09-27 12:34:03「空飛ぶ泥舟」内部。意外と広くて大人6人でも余裕の空間、立ち上がっても頭打たない。風が通り抜けて気持ちええ〜♪ #あいちトリエンナーレ http://t.co/AQwYf7cdV8
2013-09-27 12:50:57あいちトリエンナーレ上映作品「playback」の一体何に魅力を感じたのだろう?過ぎ去ってゆく光景と同じように、日々を過ぎ去ってゆくたわいもない数多くの会話。時の経過と共に忘れ去られてしまう記憶、そして流れ去ってゆく言葉たち。その一瞬性という生命の輝きだろうか。
2013-09-27 13:00:30あいちトリエンナーレ2013-vol.2(長者町エリア) http://t.co/E5d6IJAK0w #jugem_blog
2013-09-27 13:31:58あいちトリエンナーレを見に名古屋市美術館へ。空気公団ファン的には、"おわんの絵の"横山さんの痛車。 http://t.co/MrvddDpP6R
2013-09-27 13:39:04名古屋市美術館。黒川紀章さんのバブル期の建物とか。このカーブは国立新美術館と同じモチーフでしょうか。常設展も合わせて鑑賞。「揺れる大地」というテーマを念じながら見ると、何となく揺れているような。 http://t.co/u8lZ4xxlj2
2013-09-27 13:51:04あいちトリエンナーレの岡崎会場、シビコがよかった。建物の空きスペースを使い切っていて、圧倒されました。写真は全てを白く塗った屋上の作品です(いいちこや、キューピーマヨネーズのCMではない) http://t.co/4qStYsPbqn
2013-09-27 13:47:03トリエンナーレよりもむしろシビコそれ自体のほうが強烈でしたよ… RT @akisato_: というか、シビコという建物自体もやばい。五階、六階は廃墟好きな人にもおすすめ。
2013-09-27 14:09:16