アカデミックなものとのつきあいかた(その2)

まだ本論に入ってない。 #wab ■その1:http://togetter.com/li/56595
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縮限 @contractio

なにこれこわい。 “@HndA: ははは、それがあなたの本性だ、ということだよ。 #wab

2010-10-08 00:10:00
HN @HndA

ただ単にいいかえしたいけれど、だまってしまう、そういう本性。そして、相手にしっぺがえししたいといつも虎視眈々と研究している、ということなのでは? #wab

2010-10-08 00:10:01
HN @HndA

嫌味で入っているんじゃないよ。 #wab

2010-10-08 00:10:39
HN @HndA

怖いのはこっちだよ。 #wab

2010-10-08 00:11:32
HN @HndA

論文をかいてくれなきゃ話を聞かない、といわれた時に何故黙ってしまったの?(多少はいいかえしたのかもしれないけれど) #wab

2010-10-08 00:14:09
縮限 @contractio

まったくそんなことないですけども、ここで争っても仕方が無いので 素通りさせていただきますね♪ “@HndA: ただ単にいいかえしたいけれど、だまってしまう、そういう本性。そして、相手にしっぺがえししたいといつも虎視眈々と研究している、ということなのでは? #wab

2010-10-08 00:15:47
HN @HndA

そうですか、残念。あなたが考えていることの中心を引き出そうと思ったけれど無理っぽいみたいなのでやめにして静観しておきます。 #wab

2010-10-08 00:22:11
縮限 @contractio

また面白い人に出会ってしまったなぁ。

2010-10-08 00:16:07
縮限 @contractio

衝撃を抱きしめながら寝るか。

2010-10-08 00:16:44
HN @HndA

悲しいかな、どうつついてもできあがってしまっているわけか。

2010-10-08 00:24:05
HN @HndA

結構マージナルな人間を両サイドからみてきたけれど、ここまで用心深いのはめずらしい。仕事の質や人間性には問題がないのだろうけれど、対比構造のない概念を外側からカテゴライズされるのが気に入らないにもかかわらず、それが突出してこない。

2010-10-08 00:28:21
HN @HndA

個人とは普遍と特殊を交互に規定する抽象体である、という考えをおいた人間がいてくれたおかげで、それで初めて現状の一方的なモノゴトが考慮できる。だが、この対比構図がない場合にはあいまいなまま行き過ぎるのだろう。

2010-10-08 00:32:29
HN @HndA

いや正確には自分から対比構造をあみだしているつもりなのかもしれない。研究者と非研究者などと。これは対比じゃない。研究には対比構造がないのではないか、と思っているにもかかわらず、外見の研究者と非研究者という対比構造に完黙してしまうのだ。

2010-10-08 00:35:35
HN @HndA

にしても、ハッシュタグを人に要求して作らせておきながら、自分のTLやblogにいえばいいようなことを何故この数日間彼は行っているのか?ディスカッションしたいからではないのか?と思っても見たが、そうでもないらしい。だから寂しがりやなのかとあおってみたんだけど。

2010-10-08 00:40:28
HN @HndA

論文をかかねば話をきいてやらん、とわけのわからんことを言い出す人もいる、というのだが、ま、そういう人はいるんだけど、悲しいことに自分がトリガー引いていることを意識していないのだとも言える。

2010-10-08 00:42:12
HN @HndA

蓋然的な事象を感覚だけでとらえると、結局は誰からも評価を得ないようなポジション取りをしている人々と同じなんだよね。

2010-10-08 00:44:15
HN @HndA

それでいて、根幹の概念次第では簡単に無化されてしまう、ということをちゃんと読み取れず、 根幹のところの議論を避けるようにくいついてくるようにみえる、という話になるんだろう。おそらく。

2010-10-08 00:46:33
HN @HndA

そもそも研究というのは人間すべてに備わっているぐらい普遍的な概念で、研究という言葉が出る前にしちゃっているものだ。勉強だって研究じゃない。え?勉強は研究じゃない?あほか。低い評価の研究と捉えることができるだろ。

2010-10-08 00:49:46
HN @HndA

評価が高ければ金になる可能性が高い、というだけさ。道に落ちている石ころ(最近みないとかいう話はおいておいて) からもそれがはじまるわけだから。

2010-10-08 00:51:31
HN @HndA

おそらくは、それゆえに意識している時は論文を書く時なのではないか? 書く準備をしている時なのではないか、と思っているのかもしれない。だが、論文だけで研究者とみなされるわけじゃないが、さらに非研究者とみなされるわけでもないのだよ。

2010-10-08 00:56:42
HN @HndA

珍しい例を逃してしまったのは惜しいかんじではある。また話しかけてみるか。

2010-10-08 01:02:03
HN @HndA

知人にハリウッドの業務支援をしている人々がいる。誇りをもってやっているのがよくわかるし、偏見があると彼らはきちんと説明してくる。それは嫌だからじゃない。偏見を取り除こうと思ってもいない。中には怒る人もいるが、 基本的にプロパガンダが足りないという意識がある。

2010-10-08 01:05:22
HN @HndA

だが、彼らのすごいところは、マージナルな人々をほっておけることだ。おそらくそれが新たなマーケットや映像やチャンスを増やすと知っているのだろうが、逆に、自分達がマーケットの重しにならないという自信があるということだ。組合を脅かす存在には圧力をかけてくるのだが個人にはかけてこない。

2010-10-08 01:11:06
HN @HndA

という話をきいて、こりゃいろいろあるなーと思う。そして、研究職になったり、支援側に回ったり、時には人間実験機械的なポジションとなってまた研究職に戻るというサイクルの中でこのサイクルこそが自分に必要なものだと思うにいたる。

2010-10-08 01:14:56