KEX初日。チェルフィッチュ「地面と床」。クオリティ超高いんだけど高すぎて正直ちょっととりつくしまないなー関係もちにくいなーという感じで観てたんだけど、ラストで一気にきた。思いっきりもっていかれてしまった。
2013-09-28 23:27:27チェルフィッチュ「地面と床」 #拝見 。日本初演という凱旋公演。彼等が世界に発信した日本を、日本人として観る不思議な感覚。舞台の切り方、音響がそれを盛り上げる。地面の下にいるものと床の上にいるもの、それぞれの言葉。それは幽霊の話?いや、いま僕らが対峙している幽霊のようなものの話。
2013-09-28 22:44:12京都でチェルフィッチュ/地面と床、観た。 久しぶりに自分の痛いところをえぐられたような感覚がある。日本についての話。普段どう捉えたらいいか、どう考えたらいいのか分からなくて不安なところを、あらわにされたようで少し怖かった。
2013-09-28 21:47:01チェルフィッチュ。音と言葉がセッションしているような感覚。さらにそこに身体が加わり、そこで砕けて混ざり合う。役者は言葉を発しても、意味がそれについていかない。生と死が舞台で紡がれる。不思議体験。
2013-09-28 20:50:25チェルフィッチュ「地面と床」 身体と音楽とストーリーが並列で進行していて、なんかすごい情報量の舞台だった、まだ飲み込めてないけど面白い体験だった
2013-09-28 19:59:31チェルフィッチュ「地面と床」頭が混乱していて、ヒビがはいって、なんかしみだしてきてる。落ち着かない。ちょっと怖い。眠って一回離れたい。
2013-09-28 19:32:35チェルフィッチュ、あの緊迫感の中に親密さを感じずにはおれんし、私(たち)のこの取り敢えず依れてるけどリアルさのないアイデンテッテは何なのか、特定他者への色眼鏡的な態度がふるえないのは何でか、問いに巻かれそうなアレだけど地の面を行ってるし、大好きだヘウ~~~~~
2013-09-28 19:03:53京都府民ホールアルティにて、チェルフィッチュ『地面と床』日本初演。岡田利規による日本論、日本人論、日本語論。『三月の5日間』から前作『現在地』に至るチェルの全ての作品の続編にして集大成。完璧にフォーマリスティックで、それでいて生々しい。サンガツの音楽も素晴らしかった。
2013-09-28 18:45:39演劇『地面と床』、死者と生者と来たるべき者と、日本語の起源と終焉と、役者の語りの次元と身体の次元の切断と、自然な演技という枠組みへの批判と、へたうまポップな暗黒舞踏と、話し言葉と書き言葉の分裂と、ほどよい時事ネタへの言及と、それらに対する近未来人の葛藤を描いた音楽劇でした。
2013-09-28 18:44:15チェルフィッチュ「地面と床」観ました。非常にわかりやすく、最近考えはじめたことに繋がる刺激を勝手に受け取るw。夜遅くにいろいろつぶやくかも。
2013-09-28 18:31:28チェルフィッチュの新作『地面と床』。いろいろと思う事があるが、判断保留。(退屈なんだけど単純に切り捨てれない強度があるという感じ。)とりあえず、衣装がすごくカワイかった!池田木綿子さんという方が担当しているらしい。今回は舞台美術より衣装のが印象に残った。
2013-09-28 17:56:01チェルフィッチュ「地面と床」観劇。おもしろかった!なんだろう、最初から適度な緊張感と遊び心で気持ちよく観ることができた。ドラマ性やメッセージ性、政治性が強くて意外な気もしたが、楽しめた。横浜公演も、時間を作ってなんとか観に行きたいなぁ。
2013-09-28 17:35:24チェルフィッチュ『地面と床』@アルティ。地面の下の奥深さ。そこでは死者と喋るのも違和感のない不気味さと、これから生まれてくる子どもへの希望が共存する。母親がサンガツの音楽を浴びて自然と幽霊になっていった。 http://t.co/tpU88FKtcg
2013-09-28 17:29:05