軍事ブロガーJSF @obiekt_jp さんは、電気防食について調べてから喧嘩を売ったほうがよいのではないか。
続きありますhttp://togetter.com/li/592195
所々入っているコメントはブログ「隅田金属日誌」
http://schmidametallborsig.blog130.fc2.com/
からの引用です。
- syamoji_justice
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453
@Route453
水中に鋼製の構造物を設置する際の最大の問題は腐食、つまりサビで、これを防ぐために鉄より卑な金属(イオン化傾向で左側にあり、電子を放出してイオン化しやすい元素)のインゴットを貼り付け、鋼の代わりにサビさせることで本体の腐食を防ぐという手法があり、これを棒in防食と(大嘘)
2013-10-08 17:37:10
合歓依 芳之
@SleepyEnsign
はて、ふと気づくとフォローがリムーブされているのに気付くなど。内田氏のぶんは回復してるからはて一体誰だんべ・・・ああ、うん、なるほど?まぁ、この間のアレとかの関係かねえ。
2013-10-09 00:18:20
銅大
@bakagane
『「レアメタル」の太平洋戦争』を読んでいて、アルミニウムの項目でうまい、とうなったのがアルミニウムが資源として豊富な点や、特性に優れたものがある点、融点が銅より300度も低い、現代ではよく使われている・・・と書いたところで、なぜでは昔から使われていないか、と解説している点です
2013-10-09 01:25:18参考
リンク
bouhoken.com
流電陽極方式詳細 | 防食・補修工法研究会
流電陽極方式は、海水中および海底土中部にある鋼材(鋼管杭・鋼矢板など)よりも卑(マイナス側)な電位を持つ陽極(アルミニウム合金や亜鉛合金)を鋼材に接続し、異種金属間に生じる電位差、それによって流れる電流により鋼材を防食する方式です。