10月7日 石崎力也怒涛のツイートまとめ

@rikiya_i

スタートは「挑戦」である。

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イッツフィニシュト。終了♡

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僕はこれまで自分の情報、即ちknow－howを売り、少なくともジセグのメンバーに微力ながらも成果の一助となってきたつもりである。ここで何故お金をもらうのかは、愚問といえば愚問で、生活が成り立たなきゃ、事業自体も継続できないからだ。でも生活が成り立つほどもらってない。

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それはさておき、もちろん僕のノウハウは自分の集大成を還元しているつもりだが、それを提供する際のウリが必要になってくる。そしてネタばらしと言えばネタばらしだが、僕は自分のストーリーを売りにした。

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裸でも生きるの山口絵理子さん風にいうなら「モノ」と「ストーリー」を売ってきた。

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僕が単なるNLPマスタープラクティショナーじゃだめなのだ。あらゆる市場において供給過多のこの時代、結果だけで差別化を図るのは、もうオママゴトでしかない。その生産過程、つまりプロセスから差別化を図る必要がある。

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NLPマスタープラクティショナーにしても、僕は七〇〇〇〇〇円を自費で出した、NLPマスタープラクティショナーである。もっというなら19歳でそれを決断した、最年少の、というオマケつきだが。

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だから僕がTOEIC900取得者だと単に結果だけをダラダラと羅列するプレゼンターだったら誰もついてこない。

@rikiya_i

僕が苦労して、スタートが400台で、英語難民で、しかも短期間で超努力して、TOEIC900を取得した人だから意味がある。

@rikiya_i

結果で差別化を図ろうとするのは、もう競争社会では、すくなくとも上位競争社会では生き残れない。僕はそれを意図的にか無意識にか、自然と体得しており、ストーリーでも差別化を図る努力をしてきた。

@rikiya_i

だから、偏差値43のわけのわからない大学生3年生にも、同世代がお金を払えるのだと思う。そんな僕が、実は最初から実力ありました。才能ありました。なんて嘘でも言ってしまったオシマイ。

@rikiya_i

代表として、期待を裏切らないよう、次世グの数が増えれば増えるほど、僕は努力コップにどんどんと水を注いできた。溢れてもいいからドンドンと注いできた。

@rikiya_i

僕は学費・生活費・投資費を全て自分で賄っている。その上で初めて自分の好きなことができると「僕は」思っている。他の学生がどう思うか知らないが、「僕は」それが当然だと思っている。親の金で好きなことができるとかは、意味が分からない。

@rikiya_i

実力あるなら、自分で生計を立ててみようよって北京大学の友人に言われて、初めて「なるほど」と頷けた。実力のある奴は、当然のことながら自分の生計を立てられる。まぁ北京大学の子と僕の自論でしかないから、どうでもいいけど。

@rikiya_i

話を戻して、僕はストーリーを見せている。結果も出て当然だけど、そのストーリーはそれと同等なくらい重要だ。だから、休まない。自分がそれに見合うお金を満足してもらうためにも、僕は頑張り続ける。

@rikiya_i

卑怯してお金は稼ぎたくない。山岸と、「ジセグは時給計算したら20円くらいよねｗ」ってよく話し合うけど、僕にしてみれば、大学1年生の努力、大学2年生の努力もつまっているから、本当言うと1円にも満たない気がする。

@rikiya_i

今日はお金の話をしたいのではなく、僕はストーリーも重要視している、それが言いたかったのです。スピードを減速させた人間の結果に誰が共感する？誰が感動する？それを人間らしいって片付けたら、また「普通」に戻ってしまう。

@rikiya_i

そんな恐怖心とそれを楽しむ爽快感の間に挟まれながら、僕は圧倒的努力をこなしてきた。そして今ようやく見つけたのが、それにシナジーをかける、超効率努力である。圧倒的努力×超効率努力をかけ合わせて文字通り「最強」という称号をもらいたいと思ってる。自分自身に。まだ僕はくれない。

@rikiya_i

ストーリーありますか？

@rikiya_i

今年に入って一番面白いツイートはこれに決まった（笑）これも僕が彼の「ストーリー」を知っているから（笑）鬼のように面白い（笑）