- archive661
- 14823
- 1
- 24
- 40
@jeanplastic 成功したかどうかはともかく、一時期少なくともサブジェクトからは逃れようと足掻いてたと思います。
2013-10-14 01:25:22@jeanplastic @marumovich ウィキで調べると詳しく書かれていますが、イラストレーションの語源は「光」「照らす」であり、転じて「分かりやすくする」という機能を持つものです。絵画、芸術表現とは、解らないモノゴトを、分りやすくする事が目的ではないと思います。
2013-10-14 01:27:11@jeanplastic @nega_DEATH13 先日ロンドンで見たリヒターのゴブラン織りもそれですね。劣化もいいとこ
2013-10-14 01:27:15@marumovich @nega_DEATH13 それ、見てないけど良さげ。そういうのはリヒターの絵柄にぴったりですね。
2013-10-14 01:29:39@marumovich @jeanplastic なるほど、絨毯・壁紙系がトレンドですか。インテリアとの相性も良いでしょうね。
2013-10-14 01:30:54@jeanplastic @nega_DEATH13 そもそもはステンドグラスで「聖書の物語を言葉を使わずに伝える」のが目的だったと思います。いまは、物語そのものが多義的になってしまったので
2013-10-14 01:41:23@jeanplastic @marumovich イラストとは、分らない事を「カワイイ」とか「面白い」など、世間が分る事へと落し込むのが役割であると思います。そこに深い真理の探究はありません。
2013-10-14 01:41:38@nega_DEATH13 @jeanplastic Kawaseさんのおっしゃるとおり、アートフェアが、「デザインフェア」になってるんでしょう
2013-10-14 01:43:45これでアメリカがデフォルトしたらさらにデザイン化が加速するのだろうか?それともやけになって実験場化するのだろうか?
2013-10-14 01:48:17@jeanplastic @marumovich アートも哲学もどこかでおかしくなってしまったと思います。分り難い方が有り難がられる、その風潮には僕も異を唱えたい。
2013-10-14 01:50:29@marumovich 実験場化した挙句の果てがデザイン化ですからねえ。最近ブルックリンとかでおもしろいのはストリートアートとも別のアウトサイダー的にやってるおかん風の作品みたいなものかしら。
2013-10-14 01:51:33@nega_DEATH13 金持ちのインテリアで受けるのは薄暗い木目調の部屋で必ず本棚に皮装丁の全集がデフォだった。それが90年代半ばから急にすたれてます。アメリカ人がヨーロッパ貴族文化の真似して輸入をやめたのもやっとそのころ。世代交代です。
2013-10-14 02:10:19