シンポジウム『子どもの自殺を巡って』
第54回児童青年精神医学会総会
①三次救急医療施設での自殺未遂者介入から見た子どもの自殺企図の特徴
②思春期の自殺企図
③子どもの自殺関連行動~小児総合医療センターにおける入院治療を中心に~
④子どもの自殺に対する厚生労働省の取り組み
- sayoarashi
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aikider
@sayoarashi
まとめ:何らかの精神医学的診断が90%、うつ病が多い、男性は既遂が多い、物質関連障害が少ない、男性ではASDが多い、女性ではBPDが多い、ASD適応障害の併存、BPD気分障害の併存が自殺のリスクを高める。再企図防止には準備因子の認識と強力な介入が必要。
2013-10-12 09:45:58