2013年10月18日、第6回 #子ども子育て会議 基準検討部会 @Hiroki_Komazaki さんのツイートまとめ

駒崎弘樹 @「こども達のために日本を変える」フローレンス 会長 @Hiroki_Komazaki

井奥代理人（全国知事会）「こうした賃金の実態が、人材の確保を困難にしている。消費増税分をしっかり処遇改善に使うべきだ。」#子ども子育て会議

駒崎弘樹 @「こども達のために日本を変える」フローレンス 会長 @Hiroki_Komazaki

荒木委員（全国国公立幼稚園長会会長）「処遇改善は重要だ。積み上げ方式で人件費確保に繋がるとは思うが、折衷案ができたら良いなとも感じる。」 #子ども子育て会議

駒崎弘樹 @「こども達のために日本を変える」フローレンス 会長 @Hiroki_Komazaki

秋田委員（東大教授）「質の改善の優先順位をつけるべき。まず職員配置を充実、そして処遇改善。積み上げ方式に包括報酬を合わせるなど、保育幼児教育ならではの制度を作るべき。また、短時間認定であっても園が回るような仕組みでお願いしたい。」#子ども子育て会議

駒崎弘樹 @「こども達のために日本を変える」フローレンス 会長 @Hiroki_Komazaki

秋田委員（東大教授）「小規模のところが運営困難にならないようにお願いしたい」#子ども子育て会議

駒崎弘樹 @「こども達のために日本を変える」フローレンス 会長 @Hiroki_Komazaki

無藤会長「次は地域型保育です」 橋本厚労課長「家庭的保育の研修については、都道府県だけでなく、養成校との連携も必要だというご意見があった。その辺りを踏まえ、家庭的保育者は研修の修了を求める。また補助者についても。基礎研修と認定研修を基本に。」 #子ども子育て会議

駒崎弘樹 @「こども達のために日本を変える」フローレンス 会長 @Hiroki_Komazaki

橋本厚労課長「３人以下であっても、家庭的補助者の配置には配慮して公定価格において議論する。事業所内保育所に関しては、平均定員19人程度。ゆえに小規模保育と同様の構造にして整合性を取るのはどうか。また20人以上では認可保育所と同様の構造にしていく方向性は如何か。」#子ども子育て会議

駒崎弘樹 @「こども達のために日本を変える」フローレンス 会長 @Hiroki_Komazaki

橋本保育課長「居宅訪問型は研修を義務づけるのは如何か。また家庭的保育のハード面については特に問題指摘はなかった。事業所内保育のハード面については小規模と認可保育所との整合性を図る。給食は、家庭的保育は現状は自治体の判断に委ねられているが、自園調理を基本に。」#子ども子育て会議

駒崎弘樹 @「こども達のために日本を変える」フローレンス 会長 @Hiroki_Komazaki

橋本保育課長「事業所内保育については、自園調理を基本としながら、連携施設からの搬入を認める方向でどうか。また連携保育所だが、小規模保育同様求めていく方向で如何か。」#子ども子育て会議

駒崎弘樹 @「こども達のために日本を変える」フローレンス 会長 @Hiroki_Komazaki

橋本保育課長「居宅訪問型における連携施設だが、障害児保育施設がバックアップする、などのことも考えられる。事業所内保育所の地域枠をどの程度設定するのか、ということだが①1名以上②1/3以上③1/2以上等の案がある」#子ども子育て会議

駒崎弘樹 @「こども達のために日本を変える」フローレンス 会長 @Hiroki_Komazaki

藤原代理人「事業所内保育所の地域枠は1人以上であるべき。社員の利用希望があった時に断ってしまったら、設置目的と異なってしまう」#子ども子育て会議

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鈴木委員（家庭的保育全国連絡協議会）「補助者に加えて、調理員も入れてほしい。」#子ども子育て会議

駒崎弘樹 @「こども達のために日本を変える」フローレンス 会長 @Hiroki_Komazaki

坂本委員（全国保育サービス協会理事）「対象児は３歳未満児全て、が良いと思う。障害児を対象にするのは、医療行為との関係性について検討する必要があるのではないか。また夜間深夜ということだと、労基法との関係もある。」#子ども子育て会議

駒崎弘樹 @「こども達のために日本を変える」フローレンス 会長 @Hiroki_Komazaki

坂本委員（全国保育サービス協会理事）「居宅訪問型保育アドバイザーを置くべきだ。」#子ども子育て会議

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駒崎委員（全国小規模保育協議会）「居宅訪問型。事務局案の①障害・慢性疾患児等②撤退時の受け皿③ひとり親という利用イメージに賛成。対象を広げすぎることは疑問。これまでの保育制度からこぼれ落ちてしまっていた子ども達の救済にこそ、新たな公的制度は存在の意義がある」#子ども子育て会議

駒崎弘樹 @「こども達のために日本を変える」フローレンス 会長 @Hiroki_Komazaki

駒崎委員（全国小規模保育協議会）「居宅訪問型の連携保育所に関しては、保育所だけでなく、児童発達支援事業や重症心身障害児施設等と、そして複数施設と結べるように設定することが、専門性を高め、より良い障害児保育等ができる」#子ども子育て会議

駒崎弘樹 @「こども達のために日本を変える」フローレンス 会長 @Hiroki_Komazaki

駒崎委員（全国小規模保育協議会）「居宅訪問型の研修について、ベビーシッター業界団体の行う研修だけでは、頻度等が全く十分ではない。自治体だけでなく保育養成校や自治体から委託を受けたNPOによる研修まで、いつでも研修が受けられる体制を作ってほしい」#子ども子育て会議

駒崎弘樹 @「こども達のために日本を変える」フローレンス 会長 @Hiroki_Komazaki

駒崎委員（全国小規模保育協議会）「居宅訪問型の研修において、現在はほとんど行われていない、Eラーニングによる研修も認めて頂きたい。地方の山間部や離島等、あまねく事業者がきちんと研修を受けるためには、ITを無視した研修制度はあり得ない」#子ども子育て会議

駒崎弘樹 @「こども達のために日本を変える」フローレンス 会長 @Hiroki_Komazaki

清原委員（三鷹市長）「家庭的保育の耐火基準に関しては、新耐震や二方向避難の確保等は求められるのではないか。これまでの担い手の人々が困らないよう、改修補助等も考えていかねばならない。」#子ども子育て会議

駒崎弘樹 @「こども達のために日本を変える」フローレンス 会長 @Hiroki_Komazaki

清原委員（三鷹市長）「事業所内保育所の地域枠だが、1名以上だと、1名のために税金を使うのか、ということになり、しかし半分以上だとハードルが高くなる。中庸で1/3が良いかと思うが、しかしそれ以上になった場合、インセンティブがあるような形も考えられないか」 #子ども子育て会議

駒崎弘樹 @「こども達のために日本を変える」フローレンス 会長 @Hiroki_Komazaki

尾身委員（東京商工会議所人口政策委員会委員）「事業所内保育所の地域枠は1名以上を支持する。」#子ども子育て会議

駒崎弘樹 @「こども達のために日本を変える」フローレンス 会長 @Hiroki_Komazaki

橋本保育課長「事故発生時の対応に関しては、速やかな報告、記録、改善策の検討に加え、公表制度のあり方を検討すべきではないか。そして事故ケースの収集と分析ということをより明確に書かせて頂いた」#子ども子育て会議

駒崎弘樹 @「こども達のために日本を変える」フローレンス 会長 @Hiroki_Komazaki

橋本保育課長「一時預かり事業について。現状の地域密着Ⅱ型を一般型に統合。そして保育所の定員に余裕がある際に一時保育ができる『余裕活用型』と、『幼稚園型』『訪問型』を新設する。」#子ども子育て会議

駒崎弘樹 @「こども達のために日本を変える」フローレンス 会長 @Hiroki_Komazaki

橋本保育課長「地域密着Ⅱ型については、移行期間を設け、緩やかな移行を目指す。設備基準に関しては変更なし。補助単価はこれから検討。」#子ども子育て会議

駒崎弘樹 @「こども達のために日本を変える」フローレンス 会長 @Hiroki_Komazaki

秋田委員（東大教授）「一時預かり事業は基本的に賛成。色々な家庭が使えるように。」 荒木委員（全国国公立幼稚園長会）「幼稚園型を作ってくれて感謝。」 #子ども子育て会議

駒崎弘樹 @「こども達のために日本を変える」フローレンス 会長 @Hiroki_Komazaki

稲見委員（全国病児保育協議会会長）「病後児保育の利用が低調。だからかえって施設型病児保育の方が経費が掛かっている。病児・病後児施設と派遣型を複合的に自治体が運営できるように」#子ども子育て会議