『朝日新聞』「プロメテウスの罠」医師、前線へ　第3回　最後に笑顔で写ろう

宍戸俊則（shunsoku2002) @karitoshi2011

24　医師、前線へ：３　最後に笑顔で写ろう これは別格に扱うべき資料だろう。 放医研　明石真言氏の発表資料 http://t.co/F9y1Gg2WOz 「福島県救護班被ばく医療調整本部 スクリーニング体制構築（以降、全国自治体、大学の有志などにより被検者２０万人超） 」

宍戸俊則（shunsoku2002) @karitoshi2011

25　医師、前線へ：３　最後に笑顔で写ろう 今回のまとめ。 長崎大学の被ばく医療チームは、死をも意識した悲壮な覚悟で福島県に入り、放医研もそれに見合う形で、千葉市から福島県へ関係者を送り出していた。 福島市に彼らが到着した3月15日にも、福島市一般住民への警告等は一切無かった。

宍戸俊則（shunsoku2002) @karitoshi2011

26　医師、前線へ：３　最後に笑顔で写ろう まとめ２。 記事中に出る「緊急被ばく医療調整本部」なる組織だが、記事中では「文部科学省が作った」とされているが、複数の資料に当たっても文部科学省の記述は無く、県立医大　多勢教授の名前があちこちに出てきた。今後の検証が必要と思われる。