キャッ党忍伝てやんでえ感想
またコーン守がゲンナリ斎から堂々と粗大ゴミとして使い物にならない扱いをされる所も日ごろのうっぷんを晴らすネタとして面白かったかと。
2013-12-28 07:57:56第14話……ニャゴスフィンクス、トリツックン登場。開発者の霊界之介博士が機嫌を損ねた為に勝負に勝ったことでようやく場所を教えてもらうも、そこにあったニャゴスフィンクスらは実は博士の発明品ではなかったとのオチが裏で展開される事に。
2013-12-28 07:59:52このニャゴスフィンクスの開発者の件はもしかしたら伏線要素……とかなのだろうか?と思ったり。
2013-12-28 08:00:12第15話……ニャゴキング初登場だが意外と普通に現れたのは意外だった。ヤッ太郎はどうやら最終回まで何らかの事情で搭乗できないネタがあるそうだが、ニャゴキングのコクピットは何と元々2人分の席しかなかった……。
2013-12-28 08:01:36あと関係ないがニャゴキングに搭乗時メカニャンキー時の追加パーツが自然と外されるネタは、エルドランシリーズの搭乗時にパイロットのヘルメットが外されるネタに似てなくもないかもしれない。
2013-12-28 08:02:26そしてニャゴキングに毎回ヤッ太郎は乗れない訳だが、そのニャゴキング、どうやら毎回登場する訳でもなく実際今回の敵も2体いて、そのうち1体をネコメスラッシュで倒す展開な訳なので、ニャゴキングとヤッ太郎の立場は案外同等のものとも解釈できるかもしれない。
2013-12-28 08:03:25敵メカの殆どがヤッ太郎のネコメスラッシュで倒されていた訳なので、スカシーとプルルンがニャゴキングで搭乗して止めを刺す事になってもそこまで主人公が不憫という印象がない。主役と脇役のバランスを保つ意味の裏で毎回ニャゴキングに乗れないヤッ太郎のネタが活きているのかも。
2013-12-28 08:05:03小ネタとしてはコーン守のプロマイドが3枚しか売れておらず、うち2枚が当の本人が購入していて残り1枚を誰が勝ったかに関するネタ。近くにいたゲンナリ斎が義理で買ったとはとても言えないとモノローグするところはなかなか面白かったり。
2013-12-28 08:06:02@pailsen_rs_7207 まだ帰省はしていないです。今日の午後からですね。もしかしたら29日は名古屋に向かう可能性があります。てやんでえは闇の四天王ぐらいがその対象ですが、ムサシロードは10キャラ近くがそんな感じになっていますね……。
2013-12-28 08:09:02第16話……将軍の偽物ネタ。将軍のそっくりさんが実は本物の将軍であるとの噂に対し、実際に黒猫の産婆を招いて真実を確かめようとする事による話からオチまでやたらとテンポが早くちょっと追いつけなかったが妙に凄い回との認識。
2013-12-28 08:09:47小ネタも結構多く、黒猫の産婆をタンゴじゃないの?とたずねた際にナレーションがお父さん、お母さんが子供のころに流行った曲だよとフォローしたり、どちらが本物の将軍か楽しみなウサ姫に城を追われるかもしれない自分の身を気付けと突っ込んだり。
2013-12-28 08:11:12戦闘シーンも早くも闇の四天王が猫の弱点4点セット(猫じゃらし、毛糸、缶詰、こたつ)で攻撃を仕掛け、それに対してニャンキーも大目玉でカラスである闇の四天王を追い払うネタとか、現れたトーセンボ3号がネコメスラッシュで倒されるだけでしかなかったとナレーションで突っ込みを入れフリーダム。
2013-12-28 08:12:35オチもコーン守が自爆しても気がすまず今回の敵メカに対して道連れになりなさいよと無理やり自爆させる所もまた下らないかと。
2013-12-28 08:13:11といったところだろうか。ちょっと頭を持ち上げてきた展開なのでまだまだ期待が出来そう。年末はムサシロードかてやんでえのどちらかを弟の意向を聞いて完走してみようかと思う。弟はどちらを見たいか凄く迷っている様子なのでとりあえず両方持っていく。
2013-12-28 08:14:04それからてやんでえについて。17話から26話まで見たわけだがテンションは確かに上がっていて楽しめる回が多くなってきている。
2013-12-30 00:47:59シチュエーションももはやバトルそのものが茶番(褒め言葉)になってきたシチュエーションもあれば、妙にかっこいいパターンもあり色々と多種多彩となっているかと。
2013-12-30 00:49:20意外な所ではニャゴキングの出番が思ったより少ない。大体5話に1話出てくる感じの頻度だったとは。ただこのおかげでヤッ太郎が毎回乗れないネタもそこまで不愉快なものにならず上手いギャグになってる感じ。
2013-12-30 00:50:36けれども正直な所5話に1回しか巨大ロボットが出ない作品をロボットアニメと呼んで良いか迷っていたり。ニャンキー達がアニマロイドとのロボットと言い分がつくのかもしれないが。
2013-12-30 00:51:36全く関係ないが同じSDもののへポイがロボットアニメではないとの意見があり実際どうなのか気になる。大体城ロボのバトルはどのくらいの頻度で行われるか分かればよいが……
2013-12-30 00:54:52第17話……大先生の発明品ネタが面白かった。スカシーがヤッ太郎用の分身装置(ヤッ太郎のハリボテが展開される奴)をつけてこれが本当の肩スカシーとのネタがバカバカしかったり。全然能力がないのに偶然と勘違いで周囲から天才博士と扱われるようなキャラは珍しいなぁと。
2013-12-30 00:57:07第18話……星飛雄馬のパロディポチ・ピューマ。中の人が古谷徹さんで本当に野球対決をやるネタは手が込んでると感じた。島流しネタがエスカレートしていたのもよろしかったかと。
2013-12-30 00:58:13第19話……久々にヘルメットを外したヒロイン勢が見える。空の桶を飛ばして攻撃するカラオケメカ・クール5号の名前は色々と古いと笑えてしまった。おミツをあえて激昂させてミサイルで攻撃させる戦法を考えるヤッ太郎さんは軽く鬼畜かもしれない。
2013-12-30 01:02:10第20話……プルルン回が続く。新妻ロボットはタイムボカン王道復古で似たロボットがいたような。あと今回のニャゴキングはすごく決まっている。ギャグものとは思えない程。
2013-12-30 01:07:50第21話……タイコモチ3号のおだてからニャンキーとカラス忍者が大宴会する前半戦、タイコモチ3号の二枚舌による超音波をミエトルの早口で三日三晩無効化するネタがバカバカしくも盛り上がる。将軍をやめさせればええじゃないか作戦に関しては将軍が本当におばかさんなので……一理ある
2013-12-30 01:10:03第22話……以外と悪人ではなかったカラ丸がテーマだがもしかしたらターニングのような回だろうか?正体を知って警戒するニャンキーと本当にアルバイトに来て何も知らないカラ丸のギャップが面白い。また忍法猫巻ファイターとのパロディにも笑ってしまったり。
2013-12-30 01:11:59