それはごく一部の作家。他の多くの作家にとっては、実売部数などの現実を知るのはよいことだと思います。RT @kahei: 大物作家に対しては出版社が最低保証金… RT @solar1964 作家の印税問題…電子化によってすっきり「可視化」されるのは、長期的にはいいことかも。
2010-02-15 10:52:26@necraROMancer たしかに小説家を広義の「芸人」と捉えて、歌手の世界と対比すると面白いかもしれませんね。演歌、歌謡曲、シンガーソングライター、美少女アイドル、パンク歌手、特殊音楽家…。作家といっても人さまざまだし、契約形態も多種多様でいいはず。
2010-02-15 10:56:50む、こんな事件が! RT @wiredvision: 懲役6カ月の「日本の漫画7冊」とは:米国で児童ポルノ法違反 http://wiredvision.jp/news/201002/2010021523.html
2010-02-15 12:11:23中島一夫と鈴木貞美のどっちが勝ちかと言われても私は中島の書評を見ていないから何ともいえない。ただ鈴木が私と論争したら私が勝つのは確実。
2010-02-15 14:52:49@pelebo 車谷長吉が、とれると確信して伊藤整文学賞を辞退したのも、考えれば謎ですが、やらないと殺されるとでも思ったんでしょうか。
2010-02-19 02:32:12しかし中原昌也の小説ってホントにクズだったよなあ。あれでよく二つも賞とったもんだと今さらにして思う。
2010-02-19 04:24:32三島由紀夫賞ってクズ率が異常に高い。私が読んだだけでも24受賞作中12がクズ。ダメな作品に与えられる賞かと思ってしまうぜ。
2010-02-19 04:26:12なんだ、どうせ無名教授だと思ってたら大橋良介か。いいよもう。哲学なんて学問じゃないよ。哲学科は大学からなくしていい。
2010-02-20 02:27:38哲学やりたがる学生って、人生に悩んでるか、未だにニューアカにやられてるか、知識量が足りないやつだと思う。
2010-02-20 02:30:40@pelebo 瀬名秀明や海堂尊がどれほど話題になっても直木賞候補にもしない、という点では文春を褒めてやりたい。
2010-02-20 13:16:08あの連中の小説を読むと、理系って怖い、と思う。小説にしてはいけないこと、というのが分からないんだなあ、と思う。
2010-02-20 13:16:39藝術選奨とか大佛次郎賞とかで学術書が受賞する時は、時おり重鎮の大著というだけで与えられて、以後ほとんど読まれない、ということがある。
2010-02-21 12:17:02なんかマイナーな文学者を持ち上げるのが流行っているが、それがメジャーなのを知った上でやる分にはいいが、世間にはそういう潮流に乗って、尾崎翠は読んだが川端康成は読んだことがないとかいう倒錯に陥る奴がいる気がする。
2010-02-21 16:06:20http://asakonakai.blogspot.com/2010/02/blog-post_06.html やな女だなー。
2010-02-21 23:08:50田中貴子先生を最初に怒らせたのは、彼女が『文學界』のエッセイで「『虫めずる姫君』というのをご存知だろうか」と書いたのに対して、「それはナウシカの元ネタだからみんな知ってるでしょう」と言った時のことであった(メールで)。
2010-02-22 00:15:23http://ww61.tiki.ne.jp/~kanzler/anakai/essays.htm 「エリート男性のナルシシズムの結晶のような自伝文学、甘ったれたお坊ちゃんの繰り言としか思えない私小説の類は、昔から嫌いだった。」具体的にどういうものがあるのだろうね。
2010-02-22 01:03:32