ハピモニ #hapimoni 火曜日コーナー【火サス】リスナーの反応まとめ(2013.11.05）
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you_tubuyaki
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火曜ハピモニ♪火サス待機！
本日もスタート♪
井門「火サーッス！」
森藤「きました！このコーナー！」
井門「火サスで御座いますねぇ！」
森藤「うん」
井門「今日は、冒頭でも言いましたけども、我らがヒデさんで御座いますね」
森藤「ヒデさんですよぉ！」
井門「同年代には物凄い刺さる！」
森藤「もうね、本当、この日をね、ヒデさん、胃を痛くして待ってたでしょうね」
井門「まぁ先週ね、森藤さんが、杏里のGroove A Go-Goで御座いました」
森藤「街に声が溢れていましたね！」
井門「溢れていましたねぇ（笑）」
森藤「ねぇ！Groove A Go-Goでしたけども」
井門「今週は、ヒデさんが選んだのが？」
森藤「はい！薬師丸ひろ子さんの、セーラー服と機関銃です」
井門「きましたよ」
森藤「王道というか、テッパンですよ？これ！」
井門「ま、これはね、やっぱり僕は歌詞の世界観が素晴らしいな、と思うわけで御座いますが」
森藤「はい」
井門「えー…きてますね？」
森藤「エピソードがきてますね？」
井門「NHKの“あまちゃん”でも、存在感を見せた薬師丸ひろ子さんで御座います」
森藤「はい」
井門「当時、映画【セーラー服と機関銃】のチラシを、下敷きに挟んで毎日眺めていた。と」
森藤「あぁ、好きだったんですね」
井門「もう薬師丸ひろ子さんの、ショートカットとセーラー服の感じが堪らなかった、と。で、この頃、年上の女性に憧れていた少年は、妄想に妄想の日々を過ごしていたわけで御座いますが」
森藤「どんな妄想だ…（笑）妄想族ね！」
井門「まぁ、セーラー服で機関銃を持っているわけですから、このギャップというのが、また更にね」
森藤「萌え萌えだったんでしょうねぇ」
井門「あの〜、薬師丸さんの、どうやら、頬に少し切り傷があったところが、本人は良かったというね（笑）」
森藤「マニアックだなぁ！」
井門「今も、薬師丸ひろ子を見ると、あの頃の、年上女性に憧れていた時代を懐かしく思い返します」
森藤「なるほど…」
井門「ちなみに余談ですが、薬師丸さんの裏は、ラブーム（La Boum）のソフィー・マルソー（Sophie Marceau）っていうね（笑）」
森藤「なんですか、それは（笑）」
井門「ソフィー・マルソーさん、僕、大好きですけどねぇ」
森藤「お綺麗ですけれどもねぇ」
井門「お美しいですが…どうしました？（笑）」
森藤「（モノマネ）薬師丸ひろ子です」
井門「モノマネ、果敢にいくのやめてもらえます？本当に（笑）」
森藤「（モノマネ）ちゃん、リン、シャン♪」
井門「果敢過ぎますし“ちゃん、リン、シャン”、ちょっと古いですし（笑）」
森藤「（モノマネ）かいかん…」
井門「“か・い・か・ん”の方でしょう？やるんだったら」
森藤「（モノマネ）かいかーん」
井門「うん…かいかーん。なんか凄い」
森藤「（モノマネ？）オリバー・カーン」
井門「チャカ・カーン。オリバー・カーンみたいなの（笑）」
森藤「（モノマネ？）チャカ・カーン！チャカ・カーン！…はい！」
井門「 」
森藤「ジャムおじさんでは無いですね？今日は？」
井門「どうして、そういう感じなんでしょうかねぇ…」
井門「まぁ、やっぱり、僕、この曲、来生たかおさんがね、作曲してますけども、やっぱ…こう、彼女が当時歌う、あの、ちょっと大人の歌詞感ね。いいと思うんで、そこもぜひ注目して、メロディと歌詞に身を委ねていただきたい」
森藤「（モノマネ）快感…」
井門「…ちょっと似てた。ヒデさんの火サス薬師丸ひろ子 / セーラー服と機関銃」