発達障害のある子どもたちへのかかわり方~医療-医療連携および医療-教育連携を通して考える~

和歌山大学大学院教育学研究科 教授 小野 次朗 先生
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aikider @sayoarashi

C:calm指導者が心おだやかに。C:close近づいて。Q:quiet静かに指示を出すこと

2013-11-16 20:15:27
aikider @sayoarashi

問題行動には理由がある

2013-11-16 20:15:39
aikider @sayoarashi

「困った」子どもではなく、「困っている」子ども→子どもの視線に立って考えること

2013-11-16 20:16:44
aikider @sayoarashi

地域の医師会および教育委員会を巻き込んだ連携のしかた

2013-11-16 20:16:57
aikider @sayoarashi

連携は個人と個人のつながりがあって始めて成立する

2013-11-16 20:18:18
aikider @sayoarashi

医師、教員、保健師、保育士が一体となって事例検討会を検討した

2013-11-16 20:18:50
aikider @sayoarashi

DD(発達障害)プロジェクト

2013-11-16 20:21:44
aikider @sayoarashi

中学校区単位での合同検討会。コーディネーターが中心

2013-11-16 20:22:28
aikider @sayoarashi

学校医の先生への支援:後方支援病院からのサポート。すぐに相談できるところがあれば関与しやすい。

2013-11-16 20:24:18
aikider @sayoarashi

教員の独創性が求められる

2013-11-16 20:26:46