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日本熊森協会のくまもりNEWS 『クマも人も守りたい くまもり柿もぎ隊の知恵』への反応まとめ

集落周辺の柿の木にやってくるクマ対策として、柿をもぎ、それを山中のクマに与えるという「くまもり柿もぎ隊」の活動について、その危険性を指摘するツイートをまとめました。
自然 日本熊森協会 くまもりnews クマ 餌付け 熊森
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日本熊森協会 本部 @KumaMoriNews
クマも人も守りたい  くまもり柿もぎ隊の知恵: クマは何よりもドングリが好きだと、わたしたちは思いこんできました。しかし、もしかしたら、柔らかくて甘い柿の実の [...] http://t.co/5AWLcEtNfw
日本熊森協会 本部 @KumaMoriNews
森づくりの名人 柿の種をまいて歩く: 山で、クマの糞を見つけました。 表面が黒くなっていましたが、中を割ってみると、柿の種がコロコロといくつか出てき [...] http://t.co/CBmmHnhgQS
アサイ @poplacia
熊森協会の活動『どんぐり運び』の問題点は、日本クマネットワークによる説明が大変よくまとまっています。複数の視点から簡潔に説明されていますよ。ご一読を。-ツキノワグマのために各地で集めたドングリを山奥に蒔く活動に関する見解http://t.co/U6zI1o4LBU
アサイ @poplacia
『もいだ柿の実を(略)山奥に持って行って、動物たちにあげるという処理法は、クマたちとの共存をめざしている熊森独自のものです』今年はどんぐりを運ぶ必要がないと言っていたのになぜ柿は運ぶの? / “クマが来ないように、人家近くの美濃柿…” http://t.co/CKBcfJqxsG
アサイ @poplacia
熊森協会のドングリ運びには、真っ当なクマの保護活動をしている日本クマネットワークからも批判 http://t.co/U6zI1o4LBU がある。理由のひとつが「野生動物への給餌が彼らを人間に依存させてしまう危険性がある」ことで、これはドングリも柿も変わらない。
南郷力丸 @Pokopon_2nd
こいつらの「山奥」というのは、たぶん一般とは定義が違うから。 / “クマが来ないように、人家近くの美濃柿の巨木を強度剪定しました-日本熊森協会-くまもりNews” http://t.co/A6HomLiQFd
アサイ @poplacia
熊森協会(柿を)『裏山の、クマたちの通り道に運びました。緊急避難措置です』いいえ、緊急とか関係なく、野生動物への無計画な給餌です。集落の柿もぎはいい活動なので、余計な独自性を出さなければいいのに。 / “クマも人も守りたい くまも…” http://t.co/FRagT4ngqc
アゲリシャスみお @yuzuchiro
昔は山の中にカキの木がたくさんあったって本当?
アゲリシャスみお @yuzuchiro
カキが動物の体内を通った方が発芽率がいいのかどうかは分からないけど、カキの種はぬるりとしたものが覆っていて、それが丸呑みしやすく、そんでフンになって出てくる頃にはぬるりが取れて、いわゆる普通の種子になってる。ので、遠方に運ばれるのと、発芽しやすいのと、戦略としてあるかも。
アゲリシャスみお @yuzuchiro
ドングリは深さで発芽率が変わるってのはあるのだけど。
アゲリシャスみお @yuzuchiro
ドングリがダメだったからカキならいいだろ、っていうわけじゃあないだろうけど…昔に戻すってことは、人工林はハゲ山に返すのかそれとも里山にするのか…里山はある意味人工林なのだが…針葉樹林でなければよいのかどこでもいいのか…照葉樹林はめっちゃ時間かかるけど先に動物増やしていいのか…
アゲリシャスみお @yuzuchiro
必死で守ってる天然林がシカにやられてる現状は直視してほしい。ピラミッドの中で動物を捕食する動物は必要で、そのバランスが崩れるとごっそり生物がいなくなるってのは、ラッコで学んだこと。
アゲリシャスみお @yuzuchiro
ん、なんか例えがおかしいか。まあいいか。
桔梗屋 @r_kikyoya
柿をめぐる熊森の活動に関して。カキノキは奈良時代に渡来した古い外来樹種であるという説が有力。典型的な動物散布型種子を持ち、古くから日本にある樹種なのだから、日本の自然に適応しているのであれば、山奥に自然に分布していてもいいはず。寡聞にして私はそのような例を知らない
桔梗屋 @r_kikyoya
林業で柿だけを選択的に伐採することなど考えられないので、もし柿が人里周辺にしか分布していないのであれば、人為的な助けがないと繁殖が難しい樹種ではないかと思う。昔本当に山奥に柿があったのか大いに疑問である。熊森のいう「山奥」とは、今は過疎となった集落の周辺のことなのではないのか?
桔梗屋 @r_kikyoya
放置された柿の実にサルやクマが誘引され、人里に出没するという指摘は正しい。そこで集落周辺の管理しきれない柿の木は切り倒す、というのが現在の対策の主流だと思う。中途半端な山奥に人為的に柿の木を植えた場合、その実の味を覚えたサルやクマが、集落周辺に誘導される可能性は非常に高い。
桔梗屋 @r_kikyoya
採集した柿の実を裏山に放置しても、同様の誘引が起こる可能性が非常に高い。このような意味で、「クマに柿の実を届けよう」という熊森の活動は非常に危険であると私は思う。→2013-11-18 「クマも人も守りたい くまもり柿もぎ隊の知恵」http://t.co/jcDDvPRBep
桔梗屋 @r_kikyoya
カキノキの野生種としてヤマガキがあるが、これは自生種だという説と、栽培種が野生化した物だという説がある。その果実は栽培されている柿よりもはるかに小さく、径4cm程度とのこと。いずれにしても栽培種のように大きな実を付ける柿の木は、天然林の中には無いという理解で間違いないようだ。
アサイ @poplacia
園芸種、外来植物としての柿か。僕自身はあまり柿に親しみがないのだけど、とても興味深い論点だ。
アサイ @poplacia
.@r_kikyoya 熊森協会さんの主張する「かつて日本にあった、動物たちが一杯だった奥山」というのがどのようなものか、いつどのあたりにあったのかがまるで具体的でない……もっと言えば「それって頭の中にしかない『古き良き日本の森』でしかないんじゃない?」という指摘もありますね。
アサイ @poplacia
「そもそも柿の木は、山林の植生として相応しい樹種か?」という問いだよね。実のなる木ってんでよくドングリの仲間が植樹されたりするけど、ミズナラだって里地里山の構成種だとも聞くし。人の手の入らない山の奥深くにドングリの森がある…ってじゃないのだよね。
桔梗屋 @r_kikyoya
@poplacia 里地里山のドングリの林と言えば、かつて薪炭林であったコナラやクヌギの萌芽再生林のイメージが強いですね。一方ミズナラは、どちらかというと奥山の樹種というイメージが高いです。、豊作年は種子生産も多いので、多くの動物がそのドングリを餌として利用しているのは確かです。
アサイ @poplacia
@r_kikyoya おや、これは失礼しました。そうですね、いわゆる里地里山はクヌギなどですね。先走ってしまいました。ご指摘ありがとうございます。
mame@宝珠山 not rinko @hitashi_mame
@poplacia 自然林で自生する柿の木ってのは聞いた事ないですね。
アサイ @poplacia
@hitashi_mame 僕は柿の木に馴染みがないのでわからないのですが、自生はあまりしない種なのですかね。
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コメント

桔梗屋 @r_kikyoya 2013年11月21日
タイトルを一部変更してまとめを更新しました。
アサイ @poplacia 2013年11月21日
なお、元になった柿の強度剪定 https://twitter.com/KumaMoriNews/status/398847622909140992 の記事には、餌付けだという指摘の他、ヘルメット被って安全面に気を遣ったほうがいい、という前向きな指摘も見受けられていましたね。
アサイ @poplacia 2013年11月21日
さらに、「協会が地元の要望を受けて柿もぎに動き出したこと自体は評価したい」「実際に除去した柿をどうすべきかという問題もある」というご意見もあったことを残しておきます。 https://twitter.com/dakusyu/status/399519057449201666 https://twitter.com/dakusyu/status/399520039134437377
桔梗屋 @r_kikyoya 2013年11月22日
poplacia 変な独自性さえ出さなければ、集落の柿もぎ活動そのものは評価出来るのに…というご意見に全面的に賛成です。収穫した柿の処理についても、富士吉田市の「柿採り隊」のような先進事例に素直に学べばよいのにと残念に思います。 http://www.fgo.jp/~marimo/diary/index.html
クロイヨシツネ @YoshitsuneK 2013年11月22日
また「緊急避難措置」か、どんぐり撒きの際もそうだけれども「緊急避難措置」って言葉は熊森さんにかかると随分安くなる。 その言葉を使えば餌付けも許されるマジックワードでは無い。 今年はどんぐり撒かないって言ってたのに何故「緊急避難措置」が必要なんだろう。
クロイヨシツネ @YoshitsuneK 2013年11月22日
撒いた柿は熊だけが食べる訳じゃなく、猪や鹿、鳥なんかもいれば食べるだろうしなぁ。 熊の通り道らしいが明らかに植林されている場所に撒く理由は何だろう、通り道ならどこでもいいのか、何か理由があっての事なのか。 植林されている場所は人が活動する場でもあるから撒くのはもっと山奥選ぶのかなと思っていました。
クロイヨシツネ @YoshitsuneK 2013年11月22日
結果を見れば「山に撒く為に柿をもぎました」って話とどこか違うのだろうか、柿をどんぐりに置き換えたら例年の活動と同じだもの、どんぐり集めて山に撒く
桔梗屋 @r_kikyoya 2013年11月22日
関連ツイートを大幅に追加してまとめを更新しました。
岡田由里(外道) @01okada 2013年11月24日
「熊森のいう「山奥」とは、今は過疎となった集落の周辺のことなのではないのか?」これなら実在します。私は富山住みですが、治水が成功し、メイン街道が沿岸にずれたことで廃村になった集落が多数あります。過疎化し、高齢者には手に余り、放置された果樹も多数あります。
岡田由里(外道) @01okada 2013年11月24日
柿だけでなく、梅・竹・ワラビ等が野生化して残るんです。これらはクマだけでなく、イノシシやサルにも喜ばれています。また、柿が実る頃にはカラスが子育てを終えて山にねぐらを移すため、糞に種が混じるのか、里山から見上げた山中に柿の木を見つけることもあります。
岡田由里(外道) @01okada 2013年11月24日
いずれにせよ、どんぐりだろうが柿だろうが、わざわざ山へ撒くなんて勘弁してほしいです。麓に住む者にとっては、そんな行為は迷惑でしかありません。
రాం చరణ్ @sepiairo 2013年11月28日
山間地域の耕作放棄地が目に見えて増えてイノシシやシカ、サルの個体数が増えているなかでわざわざ餌付けをするのはちょっとすごいですね。そんなに私たちのご飯を作ってくれている農業者を追い込みたいんでしょうか。
ネヨ筑摩屋松坊堂 @chikumaya 2015年10月13日
クマは嗅覚も犬なみだから,柿に人間の匂いが付いているのも認識し「あいつらこんないいもの持ってる」ということもあっという間に学習する.クマ盛会のメンバーって香水きつそうだけど,そうでなくても人間の匂いは付く.
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