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書評:白熱光 [著]グレッグ・イーガン - 川端裕人(作家) | http://t.co/2tTNurdwSz:朝日新聞社の書評サイト http://t.co/WrWGAer3kL
2014-02-18 14:58:25![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
>同時代に生きながら未読の人は幸せだ。これから出会えるのだから。イーガンは、そう断言できる作家だ http://t.co/BdkHlrYE9H // グレッグ・イーガン『白熱光』の書評。いや、ほんとにそうなんすよ。イーガン作品は「これと同時代に生まれてよかった!」という作品。
2014-02-18 21:42:40![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
グレッグ・イーガン「白熱光」やっと半分まで読んだ・・・キツい・・・ 「ディアスポラ」よりは視覚的にイメージしやすいという点では楽だけど。
2014-02-18 21:54:00![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
『白熱光』まだ途中。ある生き物から採取した遺伝子をソフトウェア上で成長させるシミュレーションを行うことに対して倫理的な問題意識をもつというのがいかにもイーガンでやっぱりヘンだ。「クリスタルの夜」と同じヘンさでもう最高だ。
2014-02-18 23:21:19![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
イーガン「白熱光」とりあえず読了。真ん中らへんで、これってローレンツ変換のことかなーと思って読んでたあたりから登場人物の会話にさっぱりついていけなくなったけど、イーガン作品独特の読んでて脳を揺さぶられる感じはたっぷり味わえたのでよし。
2014-02-19 22:50:15![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
@kazukoppe @stsgres イーガン読んでも、なにがなんだかわからないところがいくつも……。『白熱光』は苦労した、あのラスト、意味分かった人、どれだけいるんだろ。かく言う私も作者の巻末ネタバレ読んで5分考え、「うぉ!ずんごい」となった口。
2014-02-19 22:56:58![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
そうはいってもイーガンの『白熱光』は、最後の最後までむずかしすぎじゃろ。あれは「ウィーン人種を買いかぶりすぎ!(映画『アマデウス』よりサリエリさんの名言)」。いや、確かにすごいラストだったんだけど……。もちっとヒントくらい……。
2014-02-19 23:15:37![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
イーガンの「白熱光」、一応読み終わりましたが…。 理工学部卒の弟曰く、特殊も一般も相対性理論を理解できずに大学卒業するのが九割以上、とのことなので、白熱光の一部の記述を理解できなくてもしょうがないと開き直ることにしました。
2014-02-19 23:26:39![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
イーガンの『白熱光』を購入した。初イーガン。よくわからない専門用語が頻繁に出てきて理解するのに難儀しているのだが、壮大な物語が始まる予感にゾクゾクする。「ぼくはこういうものを求めてここに来た。これよりいいなにかを待ちうけて、このテーブルにすわっている気はない」
2014-02-20 00:23:27![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
『白熱光』、暇を見つけては合間合間に少しずつ読み進めている。ふたつの物語が同時進行する構成だが、一方は人類の末裔、もう一方では謎の宇宙生命体の話。どちらも、謎が提示されてその解明に向かっていくものなので、これはミステリとして読んだ方がいいな。物理・科学の理解はあきらめよう。
2014-02-20 23:04:05![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
イーガン『白熱光』読んだ。偶数章のゼロからの物理理論の構築の記述は圧巻の一言だけど、後半は挫折(カー・ブラックホールの話だということも読んでいて気付けなかった)。『ディアスポラ』のときの次々に繰り出されるアイディアに打ちのめされる感じはなく、丁寧に書かれた物語という印象だった。
2014-02-20 00:33:31![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
グレッグ・イーガン『白熱光』読了。というか読み返し終了。壮大すぎることを考えて頭がぼおっとする。しかしふと我に返ると、虫みたいな生き物がブラックホールとあれやこれやと。宇宙人がミジンコみたいだったら地球にUFOで飛んできていたってわからないよね、と安っぽい夢想に逃避して落ち着く。
2014-02-21 04:15:35![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
そういや『白熱光』も読みたいのだがハードカバーだとどうせ読まないのでKindle待ち。久々のイーガンなのでちゃっちゃと読みたいんだけどなー
2014-02-21 19:41:13![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
グレッグ・イーガン『白熱光』再読、1/3到達 足許(スプリンター)は不動ではないことを示す実験、フーコーの振り子に似ているのはわかる。既に相対論の効果は見えているのだろうか、こっちはよくわからない
2014-02-21 19:43:50![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
グレッグ・イーガン『白熱光』(新☆ハヤカワ・SF・シリーズ 山岸真=訳)読了。無味無臭のおからを食べているような読書体験だった。今までもイーガン作品に挑んでは倒れてきたので今度こそはと思ったんだがなあ。やっぱりイーガンの作品は俺には難解です、安西先生…。
2014-02-21 20:40:53![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
イーガン『白熱光』半分終えたが、いやあ面白い、特にSF長年読んできたウチラには親しみある平べったい虫みたいな登場人物達の章が楽しい、虫界のガリレオやアインシュタイン達も愉快、ピクサーがアニメ化せんかな(するわきゃない)
2014-02-21 21:33:51![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
グレッグ・イーガン『白熱光』を読んでいる。よくわからないので、ブログを書いた。わからないという読書の中間報告になるか。賞賛して推薦する書評は沢山あるので、同じことはつまらないので、違うものにしたいためだ。
2014-02-22 09:19:49![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
http://t.co/mRglQF764C 出かけている間に「白熱光」の書評が出てた。 評している側も置いて行かれた! でも面白かった!... http://t.co/TNBMBV5MJF
2014-02-22 15:32:46![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
「白熱光」 読んだ。 http://t.co/Bbg9XJQqvw いやー、こんな小説を楽しめる人類(のそのまた一部)の一員であることの幸運を噛み締めます。 最後の数章で(作内のドラマとは関係なく)ニヤリ、後書きでまたニヤリ。少なくともあの四つの間違いはしなかった。 (^_^)
2014-02-22 17:37:41