- mihatsuikutoshi
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「雲の家」の第4段階(画像)。最終形にかなり近づいています。以上です。 http://t.co/OGlBWEMXn3
2013-12-17 01:01:14@twitting_xuan 出してないです^^。建築の同人誌に拙稿を寄せたことはある。 / 「形態はアイコンに従う」 http://t.co/GEtHfhFETx
2013-12-17 01:08:4812月28日(追記)
10+1 web site|2013-2014年の都市・建築・言葉 アンケート|テンプラスワン・ウェブサイト http://t.co/kDd122MaWy 読んだけど、誰も「イオンモール」を言及していない時点で、時代に乗り遅れていると思った。「ショッピングモール」すら出てこない。
2013-12-28 16:12:47続き)というか、執筆者らの関心は明らかに建築の「美学」にあるのだが、誰一人としてその「美学」を正面から語ろうとはしない。むしろ、いかに「美学」について語ることなく「美学」的判断を延命させ続けるかを試行錯誤しているかのようだ。語らないことが最大の防御であるというわけだ。
2013-12-28 16:19:44ま、その点、現代アートは建築よりも、一歩も二歩も先へ進んでいると思う。例えば、現代アートではアニメキャラを描くことは既に許されているが、建築では許されていない。しかも、なぜ「許されていない」のかが語られることもないのだ。それが建築家業界の現状である。
2013-12-28 16:36:0710+1 web site|2013-2014年の都市・建築・言葉 アンケート|テンプラスワン・ウェブサイト http://t.co/kDd122MaWy ではザハ・ハディドが設計した「新国立競技場」を批判する意見がほとんどだったのだが誰一人としてその理由を説明できていなかった。
2013-12-28 16:47:16はっきり言って日本の建築家らがザハ・ハディドが設計した「新国立競技場」を批判するのは、あのデザインが「気に入らない」からではないかな。ところが建築の「美学」を語ることができないので「巨大すぎる」とか「コンペの仕組みに問題があった」といった話にそらすしかできないといった感じがする。
2013-12-28 17:00:39ま、あのデザインが「気に入らない」なら、それでも構わないのだが、都市景観を全て自分が気に入るようにしたい、というのは建築オタク的な誇大妄想である。ちなみに、建築家のアドルフ・ロースにとって、ウィーン工房のような「街全体をひとつの様式という「趣味」によって覆い尽く」そうとする(続く
2013-12-28 17:10:38続き)欲望丸出しのこうしたオタク・デザイナーたちは敵だった」のである。モダニズムの原点に一度、回帰すべきではないだろうか。 http://t.co/upcwv3ElGT
2013-12-28 17:14:42というわけで、退屈な建築にドロップキック!ライダーキック! http://t.co/q2nxMJFaaW (二度目)
2013-12-28 17:17:14@taka_13 何でしょうね。僕はアニメを観ないので、あの辺の感性はよく分からないですw。ただ、広義の意味で「記号」から感じられるコノテーションではないかと思います。そういう意味で、僕は「記号的な建築」を提案しているのです。 http://t.co/q2nxMJFaaW です。
2013-12-28 17:27:362月19日(追記)
【本日】ロエベ展、日本橋三越本店でスタート。「伝統・歴史」と「未来」をテーマに2会場で開催。 http://t.co/DbCbz8pDEz http://t.co/iQZPY9oNgn
2014-02-19 12:18:30暇ではないのだが、さっきRTした http://t.co/6KXsrF9AlS の記事に触発されて「鞄の家」を描いてみた。絵がへたくそなのは、ま、アレなのだけど、「鞄が屋根に掛かっている」というデザイン構成です。後悔はしていない。 http://t.co/KzKNkQ9SC7
2014-02-19 20:24:53(以上)
おまけ
http://www.youtube.com/watch?v=UFgF37eJUuY
Mr.Children - ロックンロールは生きている (2010年の曲)
http://www.youtube.com/watch?v=pS8cl5hAGAQ
Mr.Children - 擬態 (2010年の曲)