実に貴重なお話ありがとうございました。 ご存知だと思いますが http://t.co/XHL6JG0PQl に現在まとまっていて、ここを借りて今、増補させていただいています。時間があればワシントンポストコラムの翻訳も自力で(無謀)。 @grossherzigkeit
2013-12-31 06:27:01資料リンク集
togetter用資料。リー将軍の家の写真がある。 / “靖国神社参拝が「問題」化した経緯と、アメリカのアーリントン墓地との違い。付:靖国参拝での各国反応 - NAVER まとめ” http://t.co/Re8evQa6ek
2013-12-31 07:57:47ああ、これもtogetterから飛べるようにしとくと便利だな。産経コラムにも登場したケビン・ドーク教授 / “【首相靖国参拝】鎮霊社訪問「平和望む意思明白」米ジョージタウン大 ケビン・ドーク教授に聞く+(1/2ページ) - MSN…” http://t.co/EeQqyAGJ8o
2013-12-31 07:08:41togetter用資料 “堂内に全米50州の 州旗が掲げられている なにしろここは 国立 大聖堂なので 国家の威信やら一体感を醸成する 必要性があるようだ ステンドグラスもその趣旨にのっとり……” / “<アメリカ編>奇抜なステン…” http://t.co/yrwBWNEqEk
2013-12-30 20:56:24“ワシントン大聖堂はアメリカ合衆国の首都ワシントンD.C.にあるキリスト教 聖公会の教会…セオドア・ルーズベルト大統領時代の1907年に建設を始め、83年の年月をかけて1990年ジョージ・H・W・ブッシュ大統領の時に完成” http://t.co/CwQrvqrg1T
2013-12-30 20:55:07togetter用資料 これが産経・古森義久氏が http://t.co/y3QNiBAuMo で紹介した「なぜ国立大聖堂に南北戦争・南軍指導者のステンドグラスが」と批判したというWP紙のコラム。 / “Why are Rober…” http://t.co/ea3Hh5X5re
2013-12-30 21:06:09togetter用資料 「Asia policy point」のブログ / “The Point: Yasukuni is no Arlington” http://t.co/0iJmEvaotX
2013-12-31 07:50:15togetter用資料 “同盟旗は赤地に青の斜線が交差し、その青地の部分に同盟側の州の数だけの星がちりばめられたものである。これは南北戦争(Civil War)における南軍の象徴であり、また黒人にとっては忌まわしき奴隷制の http://t.co/F4QKWcdfSM
2013-12-31 05:01:37togetter資料 “サ州議事堂には星条旗と州旗と並んで南部連合旗を掲げて…事ある度にこれを撤去するかどうかが議論…恥とみるかプライドと見るか知事選挙や先般の大統領予備選挙でも話題になり…”(2000年) / “北米総領事便り” http://t.co/bbTNf4zZvx
2013-12-31 05:03:56togetter用資料 南軍と北軍の軍人の人形。自分が1999年に唯一訪米した時に買ったおもちゃだ。なぜ、両軍が共同してたこを包囲しているかは、いろいろと説明が要るが略。http://t.co/qmyIMbItYR http://t.co/mAIP2XwLtO
2013-12-31 07:02:27枝分かれ議論 「リー将軍は名将か?」
そういえば本題から外れるが、実はこれも衝撃的な一節 「この人(リー)は本当に能力のない人だったが、本当に「いい人」だった」 @grossherzigkeit ええっ、なら https://t.co/slKscooddT の冒頭「アメリカ史上屈指の名将」書き換えなあかんがな!
2013-12-30 21:00:32@gryphonjapan あと「枝分かれ」の部分ですが、リーというのは神様みたいな人格者でしたが、軍事的センスは実はそんなにある人じゃありません。彼は実際の戦況よりロマンチシズムに沿ったような用兵をする人で、またライフル弾の危険性も十分認識していなかった風があります。
2013-12-31 06:17:44「ライフル」時代の幕開けか… その数年後、日本はそれを体験する(「八重の桜」来年そう周辺が地上波で放送)ある意味、その道徳性や、結果的に敗者の側に殉じたことを含めてリー将軍は「アメリカのラストサムライ」なのかもな。@grossherzigkeit
2013-12-31 06:25:21@gryphonjapan ゲティスバーグの惨め過ぎる敗北は、ほぼリーという人があの場の責任者だったから起きた「人災」みたいなものだったとさえ言っていいと、私は思っていたりします。
2013-12-31 06:19:26