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okura_mikura
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KarasawaYasushi🌗北満辺境伯
@ChatNoirPoirot
@RIME3726 一応、http://t.co/bmCJGPawqJには英訳のリンクがあるのでそちらでも読むことはできる鴨 http://t.co/oLownEChjL
2014-01-02 12:38:11
南条 匡
@nanjyo_tadashi
戦争は女の顔をしていないの映像版があるっての意外と知られてないのか……(ちなみに何故か有志による字幕付き版が手元にあったりするんだが、炎634並に見るのに勇気いる内容なので進められない) Youtubeで、原題「У ВОЙНЫ НЕ ЖЕНСКОЕ ЛИЦО」で検索すると出るよ
2014-01-02 12:39:54
こやぎ
@MValdegamas
『戦争は女の顔をしていない』（http://t.co/59Ij3rZOQq）『死に魅入られた人びと―ソ連崩壊と自殺者の記録』（http://t.co/N34Gwps97d）、両方Amazon在庫切れしてプレミアついてるけど、普通に版元在庫あるし取次店の在庫切れですかね。
2014-01-02 12:42:47
南条 匡
@nanjyo_tadashi
@ChatNoirPoirot ありゃ？ 本と同じインタビュー形式の奴ありません？(自分がもってるのはそっちの方で、大祖国戦争時代に衛生兵としてたくさんの人の死を見た人の話とかいろいろ。
2014-01-02 12:45:01
KarasawaYasushi🌗北満辺境伯
@ChatNoirPoirot
@nanjyo_tadashi ああ、ありますした。今検索で真っ先にヒットするのは舞台版ですね。
2014-01-02 12:46:26
警備業論考
@keibigyo_ronko
「戦争は女の顔をしていない」 http://t.co/YCTUCuV69c 「死に魅入られた人びと―ソ連崩壊と自殺者の記録」 http://t.co/9TsK2eCeOF 両方ともe-honに在庫ある。送料無料で近所の本屋に送ってくれる書店受取が地味に便利なのでお勧め
2014-01-02 12:47:47
まきお💚❤れいじほりっく🧡💙
@ylangylang_69
あのの艦これ本、すっっっっごい欲しい。「戦争は女の顔をしていない」を元ネタにしたやつ。読みたくてじたばた
2014-01-02 13:31:56
かぼちゃえのこ
@pepobase
艦これ界隈で話題になってる「戦争は女の顔をしていない」はアレクシェーヴィッチの作品の中では一番古いのに邦訳本出るのが遅くて、どうしてこんな順に翻訳されたかなぁと思った記憶がある。
2014-01-02 20:05:31
かぼちゃえのこ
@pepobase
ペルッツなんかも「夜毎に石の橋の下で」が売れたのか「ボリバル公爵」がすぐに出たよね。夜毎〜が出る前は長い間「最後の審判の巨匠」とアンソロジーに収録されてる短編ぐらいしか読めなかったのに。
2014-01-02 20:06:18
かぼちゃえのこ
@pepobase
「戦争は〜」はああ女だなぁと感じるエピソードばかりに目がいく。旧ソ連の女性兵士に関しては航空関連を先に読んでいたんだけど、好意を抱いていた人を亡くして戦いに没頭していった話とか、若い女性にとって独ソ戦は長すぎて、もう空と戦争以外に何も見えなくなっちゃったのかなって気の毒に思った。
2014-01-02 20:10:34
団長@万葉州
@hakuzow
今年の冬コミに出た『戦争は艦娘の顔をしていない』が話題で、その元ネタの『戦争は女の顔をしていない』が話題で、それと似た手法で書かれた名著『よい戦争』を思い出し、著者のスタッズ・ターケル翁って今？と調べたら2003年に亡くなってて、ああターケルに『神』を書いて欲しかった…＜今ここ
2014-01-03 07:59:16
こまちだ。
@komatida719
『戦争は女の顔をしていない』（スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ著／三浦みどり訳） http://t.co/xvmcqE2Yjv 第二次世界大戦中の独ソ戦で、ソ連軍には100万以上の女性達が従軍していた。戦後語ることが許されなかった膨大な数の声を集めたインタビュー集。（以下連投
2014-01-03 15:43:16
こまちだ。
@komatida719
連投１）【超簡単な独ソ戦の経緯】独ソでポーランドを分割。表面的の友好関係→ドイツ、ソ連領土に侵攻を開始。ウクライナ、ベラルーシ制圧。モスクワ到達→ドイツ、連合国との戦闘もあって形勢が徐々に逆転→ソ連軍、スターリングラード包囲→ソ連軍がベルリンを制圧→独ソ戦終了、ドイツ分割へ
2014-01-03 15:43:35
こまちだ。
@komatida719
連投２）彼女達の階級や兵科はさまざまで、将校、下士官、兵、パルチザン、軍属。 職種は歩兵、砲兵、高射砲兵、戦車兵、航空搭乗員、狙撃兵、整備兵、通信兵、軍医、看護婦、工兵など。男たちの集団であるはずの軍隊のほぼ全域に彼女達の存在は浸透していた。
2014-01-03 15:43:45
こまちだ。
@komatida719
連投３）ベラルーシの小説家スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチは、1970年代からソ連中を歩きまわり「女たちの戦争」の記憶を記録した。しかし出版、発行されたのはペレストロイカが始まってからだった。
2014-01-03 15:43:58
こまちだ。
@komatida719
連投４）－原稿はずっと前から机に載っている。出版社に断られ続け、雑誌社も黙っている。拒絶の理由はいつも同じ…あまりに恐ろしい戦争だ。悲惨すぎる。生々しすぎる。共産党が指導的にリーダーシップを見せている部分はどこにあるんだ？一言で言えば。ここに書かれているのはあの戦争ではない…－
2014-01-03 15:44:09
こまちだ。
@komatida719
連投５）「戦争が始まる何日か前に私たち友達同士で戦争の事を話していた。戦争なんかなりっこないって。映画を見に行ったら初めのニュース映画で『ドイツはソヴィエト連邦の忠実な友人だ』と言っていた。それから一ヶ月もしないうちにドイツ軍はもうモスクワに迫っていた」（衛生係）
2014-01-03 15:45:38
こまちだ。
@komatida719
連投６）「人々が泣いたり、叫んだり…『戦争』という言葉が聞こえたけど。『まさか！あしたは大学の試験よ。戦争なんかあるはずないわ！』とあたしは思った。でも一週間後には空襲が始まって、私たちは負傷者の救出にあたっていた」（医師）
2014-01-03 15:45:56