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watanabe @penewax
中村哲(医師・ペシャワール会)「実は、20年前に初めて現地アフガニスタンに行くまでは、憲法に対して、ばくぜんと「守らねばならぬもの」と感じていただけでした。ですが、現地では、その後ずっと、我が身の方が「憲法9条」に実際に守られてきたことを肌身に感じています」
watanabe @penewax
中村哲(医師・ペシャワール会)「つまり、実際に、戦争をしない国・日本の人間である、日本人である、ということに守られて仕事ができた、ということが数限りなくあったのです」
watanabe @penewax
中村哲(医師・ペシャワール会)「9条を変えて「軍隊を派兵出来る普通の国になるべきだ」という論理の、その「普通の国」の意味がよくわかりませんね。そんなことを言うのは、“平和ボケ”した、戦争を知らない人たちの意見なのではないでしょうか」
watanabe @penewax
中村哲(医師・ペシャワール会)「改憲したい、と言う人々は、戦争の実態を、身をもって体験していない人なのではないか、と思いますよ」「よく理想だけではやっていけない、ちゃんと現実を見なければ、と言いますが、それこそが“平和ボケ”の最たるものです」
watanabe @penewax
中村哲(医師・ペシャワール会)「それは、マンガや空想の世界でしか人の生死の実感を持てない、想像力や理想を欠いた人の言うことです」「現実を知らないから「軍隊に守られるのは危険」とか「軍隊そのものが危険」という認識が持てないんです。「丸腰の強さ」を現地にいると痛感します」
watanabe @penewax
中村哲「戦争もつきつめれば、外交手段の一つです。9条の主旨はつまり、武力による外交手段を放棄する、というものですね。ということは、武力に頼らない外交手段を、あらゆる手を尽くして模索する、という宣言でもあるのです。それをきちんと果たしてきただろうか。それがまず大きな疑問ですね」
watanabe @penewax
中村哲(医師・ペシャワール会)「つい10年くらい前までは、直接の戦争体験者がたくさんいたので、自民党だろうが、共産党だろうが、戦争の現実を知っていた。だから、主義・主張によって、9条の運用の仕方については、対立はあったけれど、」
watanabe @penewax
中村哲(医師・ペシャワール会)「その共通の土俵を崩すことがどれほど危険なことか、本能的に自明の合意のようなものがあったのだと思います」(「憲法を変えて戦争へ行こう という世の中にしないための18人の発言」: 岩波ブックレット657) http://t.co/haadsvAe4v

コメント

bays★ball @bays_ball 2014年1月9日
無防備だったメンバーが武装組織に殺害されたんじゃなかったか?
八代泰太 @clockrock4193 2014年1月10日
本土を戦火にさらされていない国に、九条に類する憲法があるかどうか確認すればいいのに。というか、九条が有ったり戦力の不保持の状況でも国土は奪われている竹島とかの実例があるのに
永添泰子(まっとうな人を議会に送ろう!) @packraty 2015年8月12日
中村哲医師が長年されてきたアフガンでの医療や、井戸や灌漑事業こそ、人間の安全保障だと思います。
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