クラムボン=コマドリ(クックロビン)説のまとめ

宮沢賢治『やまなし』に登場する「クラムボン」の正体について考えてみました。
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こちらは関係無さそうだけど、念のために挙げておく。 近代デジタルライブラリー - 白秋童謡集. 第3集 (まざあ・ぐうす) http://t.co/ZMla71Hkp4 「北風吹けば」

2014-01-26 13:39:41
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それからこれは北原白秋側から調べた時に見つけてきたもの。「五月」「駒鳥」という単語に反応してしまった(笑)。これも関係無いとは思いますが、いちおう挙げておきます。ただし『祭の笛』という本のカタチで出版されたのが、これまた微妙なタイミングで1922(大正11)年6月。

2014-09-12 15:16:03
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