都会の校歌って…?
- limeline1551
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「神田川あるだろ、川沿い立ってるのがうちらの学校。自由だー!独歩だー!進取だー!朝日が昇ってキターー!そう、真剣に学ぶお前ら輝いてるぜ!(個人の感想です)」 ←こういう感じ。学ぶことに特に理由は無いけど頑張れ、みたいな @limeline1551: 田舎の学校の校歌って
2014-01-20 14:59:26特に身近な「木」に関してはシンボルになりやすいようである。
しかし、スケールが大きすぎるものもあるらしい。
小学校の校歌、特定の地名はなかったような気がするけどお前らの希望が宇宙をかけるよ的な歌詞があって、埼玉南部で宇宙を歌うスケール感が面白いなって思ってた
2014-01-19 14:40:16わたしの小学校の校歌はそれまでひたすら地域の山やら川やら身近な自然の紹介文みたいなのに最後の〆で「あ〜あ〜ああ〜(ハモり)地球にうまれてよかったね」とスケールを大拡大してくる草不可避
2014-01-20 13:54:39うちは宇宙船が出てくる校歌だったな。 “@limeline1551: 田舎の学校の校歌って「あそこにあの山!あの川!雄大な自然うおおおおおお!!!豊かな自然に囲まれてみんな勉強頑張ろうな!」っていうのがほとんどなんだけど、逆に都会の学校の校歌って歌う内容あるのか”
2014-01-20 17:49:59「宇宙」スケールまで大きくなるようで、やはり現代らしい歌詞でありながら夢もある。が…
若干夢が崩されそうにもなる。
現実的なスケールを表すフレーズとしては以下が目立つ。
【自動post】〈校歌 三番〉 鍛えや腕(かいな) この山に すすげや心 この水に 理想の空は 高くとも 北斗はあかし 希望の光
2014-01-21 08:03:23うちの小学校の校歌は、太陽がさんさんと照って、綺麗なお花が校舎に咲き乱れるよ! そんな素晴らしい学校で学べることに胸の高鳴りが抑えられません!! みたいな内容やったで
2014-01-19 14:02:25「空(青空)」と「太陽」は目に見えるスケールとして、つけられやすいようである。
それ以外でも地域で独特な歌詞も存在するようだ。