ニュースを読む「原爆の健康被害報告書 米が公開」

Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

たっぷり匂います。年末のあの配信不可だった健康影響会議での長瀧氏の様子もアレだったし・・・。RT @okanori75: @YuriHiranuma そこ私も考えてました。何か解せないですよね。要請が長瀧氏というのが...話が出来すぎ...。

Sirius☆彡 #パンデミックの彼方へ @sitesirius

Vol.6 のデータを提供した"Professor NISHIMA"、というのは、仁科博士のことか？ http://t.co/Z7gj5uHC5l #NUKEjp

オカノリ @okanori75

これを自分でツイートしていたのが約１年前だった、らしい。ということは、やはり随分前からネットで読めていたんだな...。公式では未公開だったはずの報告書資料ならば、私がすんなり読めていた殆ど同じもの、あれは何だったのだろう...？ https://t.co/RpyMsEROp4

Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

@okanori75 それは奇妙ですね。部分的に公開されてたのか、もしくは別文書だったのかも？今回公開された全6巻以外にも、色々な文書が出ているみたいですし。

オカノリ @okanori75

@YuriHiranuma もう一度じっくり見直しましたが、私が一年前に読んだのは、やや不完全ではあったけれど、やはり６巻目に間違いなさそうです。あらためて読み直してるうちに結構思い出しました。不思議～（笑）

Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

@okanori75 そうなんですか。確かに、英語圏では共同通信英語記事以外にはニュースになってないし、公開サイトも特に新規公開だとも言及しておらず、以前からあったかのように見えます。ということは、今回の長瀧氏絡みのニュース記事の胡散臭さが浮き立ちますね。

Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

@okanori75 浮き立つというか、際立つ、ですね。（なんか日本語の意味、わかってなかったり。笑）

オカノリ @okanori75

@YuriHiranuma その辺どうなのか私もイマイチよくわからないです。ただ、ごく稀ですけど非公開のはずの公文書や機密扱いのものが流出するケースもあることはある。たとえば米軍病理学研究所で機密保管されていたはずのデカーシーフィルムがネットで入手可なんてのも結構最近ありました。

オカノリ @okanori75

ネットで見つけちゃったスゴイもの、の話で私が思い浮かべるのは、本田考也医師がインターネット上で偶然に見つけた「黒い雨」の急性症状に関するオークリッジ研究所 1972年テクニカル・レポート。本田医師が最初にこれを見つけた時「え？これって本当の資料なのか？」と信じられなかったらしい。

Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

@okanori75 機密文書がありすぎて、管理できないとか？

オカノリ @okanori75

@YuriHiranuma 膨大だし、年代が経過したものの中には「出たら出たで別にどうってことない」みたいな物も？ 当事者が亡くなってる場合とか。想像ですけど。それをまたネットで出したがる人というのが、どこの世界にも確実にいらっしゃるみたいです（笑）