update on the pharmacological acute treatment of schizophrenia

aikider @sayoarashi

鎮静：弱いアミスルプリド＞PPD＞セルティンドール＞イロペリドン＞APZ＞ルラシドン＞Ris＞HPD＞…＞OLZ＞QTP＞…＞CP＞ゾテピン＞クロザピン強い ただし鎮静が必要なこともあるので一概に悪いとは言えない。

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躁病に対して有効性および脱落率の両方におて最適な治療である可能性が高い順に：Ris＞OLZ＞HPD＞QTP＞CBZ＞APZ＞VPA＞Li

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統合失調症用および躁病におけるネットワークメタ解析による有効性の序列：

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統合失調症Leucht2013：OLZ＞Ris＞PPD＞＞HPD＞QTP…

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その薬剤を使用すべきか。Shared decision makingのモデル。医師は重要な情報と治療選択肢のひとつを推奨する。医師と患者が共同して決定する。患者は全ての情報を受け取る。全ての治療選択肢を考慮し、意思決定は医師と共同して行う。意思決定の責任は医師と患者にある。

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Informed choiceモデル：医師は重要な情報と治療選択肢を患者に伝える。患者は医師に相談することなく治療選択肢から自ら選択する。責任は患者にある。

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paternalistic model：医師がその患者に最も適切とかんがえる薬剤を選択する。患者は医師の提案を受け入れ治療に協力する。

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精神科医療ではShared decision makingが望ましい。

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第1世代、第2世代という抗精神病薬という分類に異議を唱えるものである。