手話表現と手話で思考することについて(私的まとめ)
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このへんからは私的なまとめ。
ほんと不思議。
もうちょっとゆっくり考えたい。
@HALNO1229 となると、視覚優位(視覚からの情報(絵、図、イメージ)が分かりやすい)・聴覚優位(言語での情報が分かりやすい)とは別に、手話優位?みたいなのがあるってことになるんかなー。それとも、手話自体がイメージとして存在する感じなんかなーー。
2014-02-05 01:04:59@HALNO1229 うずうず。心理の勉強してて且つ手話もできるひとと話がしたい。こういう話って、実はなかなかしないから、考えるだけで楽しいけど、話し合いもしたい。
2014-02-05 01:11:53@HALNO1229 んーーでも、優位性って思考の手段って結論にいまのところたどり着いたしな。手話で思考するならやっぱり聴覚優位と視覚優位と手話優位があるべきなんかなーー。
2014-02-05 01:27:03@HALNO1229 聴覚優位と視覚優位の区分は、一般的には「言語で思考する人は聴覚優位」と分類するのでしょうけれど、それは言語は大半(手話以外)が音声言語なのでそう定義されているだけで、手話言語で思考する場合はシンプルに視覚優位で考えていいのではないでしょうか
2014-02-05 12:35:26@hamu_0131 ふむふむ。手話を視覚的思考と考えれば視覚優位に考えて良いよねー。たしかに現状は、言語で思考するもそうだけど、「きく」ということも聴覚優位の特徴にはいるし、そうすると手話言語は聴覚優位の分類にはできないわけで。...おもしろーい!
2014-02-05 13:46:50きこえない人と、思考の話続き。 昨日友人に、思考するときは何で考えてるか聞いてみたら、「文字が浮かんでくる」とのこと。 それだけだと、言語としての思考なので聴覚優位な気もするけど、彼女の場合はきこえないので音声ではなく文字情報。 この場合、聴覚優位なのか視覚優位なのか。。→
2014-02-10 00:32:12→文字を言語としてとらえると、聴覚優位で良いと思うけど、聴覚優位は音声言語ととらえると、“文字が浮かんでくる”その状態は視覚的情報な気がする。
2014-02-10 00:36:35答えが出たんだか出てないんだか。
まだ話したりないけど、twitterじゃ難しいんかなあ:(