レアな魚を考える2
@takanoryu 例の魚ですが、「メギ」「ムルメギ」と呼ばれていました。タンにするようで、刺身で食べる人は少ないそうです。それから、身だけでなく卵も食用にするようで、ムルメギアルと呼ばれています。魚の写真は水槽がくもっていて非常に判別しづらいです……。
2014-02-15 21:50:42@anomomo うーむ。メーギとかムルメーギとかはめんどい時の総称である可能性がありますよねえ。(^^; ガジ類にバチッと同定は難しかったですか、手強いな。 でも刺身にしないのなら別物の可能性もありますデスネ。
2014-02-16 05:36:28@takanoryu 総称くさいです。でも、刺身にしないこともない、とのことで……。形は割とずんぐりな印象で、あまり細長くはないですね。別物なのかも。
2014-02-16 08:32:08@takanoryu ただ、何となくですが、1種類だけではないような気もします。腹が黄色いのと、白いのがいるんですが……。これは雌雄とか繁殖期とか、そんなので黄色くなるんでしょうか?
2014-02-15 21:51:30@anomomo カジカ類とかアイナメ類のメーギと呼ばれがちな魚は海底に擬態するためかかなり体色や模様の個体差は大きいです。ただコランチの見かけはかなり揃っていた記憶がありますなぁ。
2014-02-16 05:39:42@takanoryu パッと見の見かけは揃ってます。模様は若干違いが見られますが、個体差のレベルです。顔をしっかり正面から見るのが難しいです。
2014-02-16 08:33:18@anomomo ちょっと去年行ったときの写真を掘り起こしてみますのでそちらでも撮っといていただけると幸い。 それにしても底引きの活けものが普通に食えるとか、やっぱいいですなあ韓国。(^_^)/
2014-02-16 08:41:13@takanoryu これが、チャガルチ市場内では見られないんですよ。市場ビル周辺の場外の刺身屋さんや魚屋さんにあって、活け物は状態が良くないものも多く見られます。反面、チャガルチ市場にはクリガニが見られることから、ますます外道くさいな、と。
2014-02-16 08:51:36@takanoryu トンネの魚屋さんにも少量並んでいました。魚屋さんに並んでいる場合は、必ずと言ってよいほど魚卵が取り出されて別に売られています。
2014-02-16 08:52:45@takanoryu iPhoneではあまり撮っていないので、すぐに添付できるものが少ないのですが、こんな感じです。 http://t.co/DL75puMrVe
2014-02-16 08:56:43@anomomo なんて微妙な…。うーん分からんですねえ意外と…。(^^; これはまた今年も行かんならんかな釜山…(←行きたいだけw)
2014-02-16 08:59:51@takanoryu 現物を見ていただくのが、一番よいと思いますです。顔はあまりカエルっぽくないように感じます。当然、タナカゲンゲのような寄り目ではなく、離れているのですけれども。
2014-02-16 09:03:42@takanoryu なかなか、こっちを向いてくれないんですよ。顔に傷があるものも多いです。 http://t.co/T6c0pnCazn
2014-02-16 09:05:38@takanoryu ただ、プロポーションからみて、私が今回見ているのはナガガジでもコウライガジでもないような気がします。もっとずんぐり体型なんですよ。産地はどこと言っていたか……でも、北の海ではなかったです。
2014-02-16 09:12:29@anomomo しかしこれをムルメーギと呼ぶか彼らは(笑)。 生け簀屋に、これコランチとは違うん?と訊いてみたらどうでしょう。正しい答えが返ってくるかどうかは別としてw
2014-02-16 09:10:21