みんなちがうのあたりまえ
良いも悪いも俺次第
togetter開くとだいたい施設・貧困・障害者・差別・議論・討論・検証のジャンルにどんどん踏み込んでいって、「ああまた勝ち負けと優劣ですべてを判断しようとしている人間が勝手にたたかっている」って脳内で吐き気を催すんすけど「理解・共感・調査・興味が存在している」で打ち消します
2014-02-25 05:24:18世の中カオスだ
どこかで見たんすけど、どこからともなくふいと苦情がくるとき、その人がただしいひとであるという証拠はないんす。 自分に向けられている言葉や評価が、常に正しいとは限らないんす。もちろん、間違ってるとも限らないんす。だから悩むし迷うこともある。
2014-02-25 05:26:10ちがうと言われたから、おなじにならなくちゃいけない、変わらなくちゃいけないなんてことはないんす。 「どうして変わらなくちゃいけないのか」を考えて、考えて「変わろう」と思ったらかわるもんなんす。
2014-02-25 05:30:01どうしてそうなった
もし、親や先生、友達に「それは変」「変えなさい」と言われてナットクができなかったら「なぜ、どうして?」を聞くのがいいと思います。 なにごとにも理由があるはずです。インガオホー。
2014-02-25 05:31:48「なぜ、どうして?」を聞かれたとき、「どうしてだと思う?」と返せば考えさせる訓練になります。 もやもやしているなら、一緒に考えるのもいいと思います。大事なのは「理由を考える・推察する力」です。
2014-02-25 05:32:53騒ぐ脳内
こうして子供は黙る
「ルールで決まっているから」 「ではそのルールはどうしてできたの?」 「決まっているから!」 「どうして決まったの?」 「うるさい子ね!」 「どうして私はうるさい子なの?」 「わからないことを聞くから!」 「ではわからないことは聞かないわね 私の親は質問に二度と答えないのね」
2014-02-25 05:35:09知らぬは求めず
「1+1はどうして2なの?」 「それは……証明というのが必要で……」 「私は学術的理由まで求めていません」 「どうしたらいいの」 「ここにリンゴが1つあります」 もう1つのリンゴをもってきます」 「2つになったね」 「ですから1+1は2ですね」 「そうだね」 「ありがとう」
2014-02-25 05:36:59補足:もっと知りたいなら調べろ、聞きに来いでFAなんすよね
いつもいつでも教えられるわけじゃあないし、間違ってたら……もあるし。
はじめのうちは調べる場所と聞き方も教えてやらんといけなかったりしますけど
相手がどのくらいの答えを求めているのかを推察するのも重要だと思います。ちいさな子に大学院レベルの証明なんてわかりませんし、そこまで望んじゃいません。知らないんだから。
2014-02-25 05:37:56ぼやき
若輩者ながら、人の相談にのったり疑問にこたえたりしてると、質問に回答するって高等技術だよなあと思う。 相手のレベル(前提)がわかんないと、見当違いの受け止められ方をしたり、必要以上の説明をして混乱させたりしてしまう。
2014-02-25 05:39:05俺はセーブしないと人とまともに会話することができない。他人は俺ほど情報を食らって生きてはいないらしい。 考えの絶えない壊れたモノラルラジオは、へんにスイッチが入るといつもこう。
2014-02-25 05:41:41