NSTにおけるPTの立ち位置に関する深いぃ～ツイート

MASAFUMI/栄養✖️リハを考えるふり @eiyourehab

患者さんのカロリーを「整頓」するときに理学療法士が主軸になることはない。W(`0`)W

MASAFUMI/栄養✖️リハを考えるふり @eiyourehab

理学療法士が栄養チーム内で前へ出たければまずは他職種を知り、しっかり“対話”(単なる“会話”でも出来るならマシ)できるようになれと言われる。 そういう前提の上で「運動」の話が出来るかチョイチョイ隙間から顔を出し、運動の優先度が出た時に、ここだ！と手を上げるのである。

MASAFUMI/栄養✖️リハを考えるふり @eiyourehab

それでも運動の話と言えど、まずは誰にでも出来る、分かる所謂「トレーニング」の「方法」で話さなければならない。理学療法はトレーニングだけではないんだが…あまり細部の、例えばハンドリングなどの事には興味をもたれない。「他職種が病棟でも出来る、または自分で出来る運動を教えてください。」

MASAFUMI/栄養✖️リハを考えるふり @eiyourehab

いや、待てマテ、自分で出来たり誰にでも取り組めるトレーニング方法は、専門職(ここでは理学療法士)が要らないではないか。教える指導士さん的な？ そうか、結局、チームでは理学療法は求められてないんだ、という結論に至る。

MASAFUMI/栄養✖️リハを考えるふり @eiyourehab

「いえ、運動の専門職は、栄養チームに要ります。」「そうですか？ではカロリー出納を考えて運動負荷を設定します。」 独歩可能な方でも姿勢変位や代償動作、非麻痺側の過活動がADLの阻害因子と評価し、それを修正する目的で治療姿勢に座位を設定するケースもある。この時METsは、1？

MASAFUMI/栄養✖️リハを考えるふり @eiyourehab

そもそも、今の時代にカロリー出納だけで体を作ろうてコト自体がナンセンスなんだけども、それに対比させられてしまう理学療法という名の運動指導が多く目に付き、他職種からすれば当然それがリハビリテーションそのものだと思えてしまうのは致し方ない。

MASAFUMI/栄養✖️リハを考えるふり @eiyourehab

薄っぺらいチームとか連携とかファシリテーションとか患者クリアランスとか、患者や家族に寄り添う医療とか。格好のいい言葉や体裁を「整頓」する前にスタイルを変えねば。システムのスタイル？いや目の前の問題の“本質”を本気で変えてみせる現場人の実動を。 カロリーではない“栄養”の「整頓」。