【ストレッチのしかた】 息を止めるとカラダに余計な力が入ってしまうので 呼吸をしながらストレッチをしましょう。 より吐くことを意識して、できるなら腹式呼吸をすると(副交感神経が有利になり)カラダはよりリラックスすることになります。
2014-03-20 00:16:09レッスン前はカラダを活動的にしていかなければならないので 逆にしてもいいですね。ストレッチをウォームアップに 短く強く呼吸するものいいと思いますが過呼吸には注意しましょう。
2014-03-20 00:16:3130秒その状態を維持できない姿勢はするべきではないと思います。 伸張反射っていうのですが、痛みが出るということは 筋肉がコレ以上伸びると危険と判断して縮んでいるのです。 それを無理やり伸ばすのはカラダにとって良くありません。
2014-03-20 00:17:09可動域を拡大したいのであれば激しいレッスンの後がいいですね。汗ダラダラかいてる時。普段からストレッチしていればカラダがいつもより伸びることが実感できると思います。 しかしコレは筋肉の温度が高くなっているためで次の日同じようにやったら更に伸びるかというとそうではありません。
2014-03-20 00:18:21私の場合、筋肉が伸びたのを実感した日から2日ストレッチをしなかった時はまた一からやり直していう感じでした。 筋肉が伸びて可動域が拡大したのを実感する。次の日、その次の日は必ず同じようにストレッチして拡大した可動域をカラダに覚えこませる。これが大事でした。
2014-03-20 00:18:46また、筋肉が伸びるので嬉しくてついつい欲張ってしまい痛いとこまで伸ばしてしまうと次の日は普段できたことも出来なくなってしまいます。まあ、これも失敗と捉えずに自分のカラダの限界を知り、筋肉を伸ばす感覚を知るということでは良かったのかもしれません。
2014-03-20 00:19:16よく骨の形状のせいでターンアウトが出来ないという話を聞きます。 コレは事実なのですが、この話が出た時もう一つの話を必ずします。 それは『前後開脚は骨の形状に関わらない』ということです。 私もはじめて見た時はビックリしましたが解剖学の本には必ず書いています。
2014-03-20 00:19:52