【ラブライブ！１期】２話感想まとめ。―「アイドル」性に先立つ「スクール」性とは

momorin @momorin_cloverZ

そして、アイドルとしてのブーストはどんどん加速します。自分たちの曲ができた！票が入った！…そして次に出る穂乃果の言葉が、「アイドル」性に先立つ「スクール」性をことりと穂乃果が学んだ２話を集約したセリフになります。#lovelive http://t.co/lDLwTeMfZc

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「練習しよう！」 曲ができ、応援され、「アイドル」らしい要素を得られてきたところで、穂乃果はあえて「スクール」性を象徴する「練習」を口にします。「アイドル」→「スクール」の動きを経た２話の結実を象徴する瞬間です。#lovelive http://t.co/SF2g4g9VsH

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「アイドル」性→「スクール」性の動きが描かれた２話とは対照的に、次の３話では「スクール」性→「アイドル」性の動きが描かれます。もちろん主役は海未。２話でもその一片は見え隠れしていましたが…それは次のお話です。#lovelive http://t.co/dhY7qeogat

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ちなみに、希の初わしわしがお目見えしたのも２話でした。「まだ発展途中」「でも望みは捨てなくて大丈夫や 大きくなる可能性はある」と語る希のメタっぷりはこのときから健在。真姫へのおせっかいは１０話へと繋がります。#lovelive http://t.co/SjB32HU6FW

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グループ名を決めるとき挙がっていた案。実際に活躍するアイドルのパロディも。ラブライブ！は、現在のアイドルシーンに対する批評性を含んでいる点がいくつかあると思っています。それはまた、以降のお話のなかで登場していきます。#lovelive http://t.co/Xa5QQcWokj

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２話の私感は以上で終わりです！ こんなペースで２期放送前に観直し終わるのかしら…。 http://t.co/Fu0rs7KgJx

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