論文の検証が「欠席裁判」とな(essssu)
.@essssu そうですよ。裁かれているのは科学者本人ではなくて論文なのですから。論文は「出席」しています。査読過程で不明点を本人に照会することはあります。 逆にあなたは何を焦っているのですか?
2014-04-04 23:55:07@engeikana 論文を書いたのは小保方さんです。あなた、度素人さんでしょ。手に取るようにあなたの手法が丸見えです。
2014-04-05 00:00:01.@essssu あなたにとって、ありきたりでも、深みがなくても構いません。 検証や査読プロセスに著者本人が関与することが基本だと思っているのなら、また、GPSと原子時計で初めてローレンツ短縮が実証できたと思ってるなら、間違いなくあなたは科学のことをわかっていないド素人です。
2014-04-05 00:15:23.@essssu あなたは、マスメディアが人を騙すと、プロフで訴えながら、今回の件では「凄くニュースで採りあげられ世間が注目」⇒「発見がわかりやすく伝わった」と、すっかりマスメディアの言いなりになっていますね。 一方、科学者たちはマスメディアの騒ぎに関係なく論文を査読しています。
2014-04-05 00:07:27.@essssu あなたのいう検証は、「不確実な発見を発見者の手順に従って第3者が再実験によって確かめる」という定義でよいですか?
2014-04-05 02:14:16@engeikana 君は「発表された発見を本人不在の欠席裁判で断罪することが正当なアプローチである。これこそが科学である」と言うことをなぜ何回も繰り返すのですか?よほど欠席裁判で無いと都合悪いことでもあるのですか?
2014-04-05 03:14:59@engeikana 君がいなくても君の文章がそうなっているんだから、それが君のすべてなんだよ。君に弁明の機会など与える必要性は無い。君を部屋に閉じ込めたまま、君の文章を公の元批判しまくる。これこそが科学なんだよ。分かるか?←
2014-04-05 04:01:51この人の読解力・科学の知識がないことに起因する誤解と、科学者がSTAP論文を公正に読み解いた批判とは、まったく別物。
この人にとって都合の悪い質問
- 小保方氏らの論文は、発見をわかりやすく伝えたものなのか?
- 論文査読は、検証ではないのか?
- 現在科学者がやっている営み(論文査読と追試)は、検証そのものではないのか?
- 現在科学者は小保方氏らの提示した方法に従って追試をしているが、それは、本人に聞いたりアドバイスを得ることと何が違うのか?
- 論文査読が、なぜ「欠席裁判」なのか?
- 検証不十分な発見・理論が、追試の積み重ねによって正しいことが裏付けられるというプロセスを、論文査読以外の方法で、どうやって合理的に実現するのか?
この人の主張の現時点でのまとめ
@H_Obokata 小保方さんのSTAP細胞の絡む騒動で、発表からまだ数週間しか経っていない。発表の内容よりも論文の書式にケチ付けている人達のアプローチの仕方が恐ろしい。本人を表に出さず欠席裁判で好き放題。日本の科学者って馬鹿の集団だなと改めて思った。欠席裁判に付け込んで国会に
2014-04-05 00:17:10まで出没する輩もいる。まあ、こういう機会に自己アピールしたくてうずうずしている魂胆が手に取るように分かる。発表された事柄に疑問が生じたら本人に確認し、疑問を払拭しさらに理解を深め、発見の真相に人間全員が近づき共有しその事柄の検証を確実な物とする。間 @H_Obokata
2014-04-05 00:18:41っている事が確実となれば、その原因を確定し今後に生かして行く。これが通常の在り方の筈。 何よりも、本人を閉じ込めて、その隙に好き放題批判する科学者と称する集団にはおぞましさを感じる。 @H_Obokata
2014-04-05 00:19:25