不思議な不思議な面接における『リンゴ』のお話

どら猫 @W1zardrag0ncat

面接官「リンゴを英語で言うと？」 ぼく「アップル」 面接官「平凡ですね」 ぼく「何が言いたいんですか http://t.co/D61r6DLX9j

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つるや＠なろうにて小説執筆中 @tyurukichi_AA

@moltoke_Rumia1p まとめよろしくｗ

moltoke◆Rumia1p @moltoke_Rumia1p

@abigail9801 @tyurukichi_AA 　おそらく営業職なんだと思うよ。 これ。客先で云々言ってるから。でも、新人教育やるところならこのレベルでないと足切ってのは割と不可思議。 某業界だとそんなことより、地域選ばず転勤できますか？の方が優先だったしね；

moltoke◆Rumia1p @moltoke_Rumia1p

@tyurukichi_AA 　(。д。)　まぁ、書いてみようか

(,,ﾟдﾟ)ｳﾏｰ @pianist_danna

つーかさっきからタイムラインに流れてくるアップル大喜利こそ、企画屋に必要な個性や才能だと思うんですがね

憑かれた大学隠棲：再稼働リプレイスに一俵 @lm700j

アップル大喜利の話だけど、寓話を寓話という暗黙の了解を壊してるからみんなSAN値が下がる。轍鮒の急とか動物が論者に話しかけるという寓話は多いが、王に”鮒がしゃべったんですよ”って澄み切った目で語ってるわけじゃないからな。一言、あくまでも寓話だが、ということを示唆しないと

憑かれた大学隠棲：再稼働リプレイスに一俵 @lm700j

で、あのアップル面接の場合、語り手が澄み切った目で”鮒がしゃべったんですよ”とか”鮒がしゃべったことを疑うお前が悪い”って雰囲気を醸し出すからボロクソに言われるんだよ。意識の高さをこじらせて寓話は寓話として愉しむ精神を忘れると、寓話の自家中毒になるぞ。鮒がしゃべり出すぞ