@ryoFC @jun_makino 鼻粘膜に6Svもの被曝があれば、当然気道、肺にも被曝は及びますね。鼻粘膜だけに被曝が限定される、とされる根拠はどこにあるのでしょう?また肺を経由して血液に放射線が照射されることでリンパ球などが減少する筈ですが?
2014-05-06 20:02:56@ryoFC @jun_makino そうなると様々な日和見感染が出てくるので、あんなにピンピンした状態で人前に出てこられる筈が無いんですが、そのあたりの理屈の合わなさには、どう説明をつけるのでしょうね?
2014-05-06 20:04:17実は美味しんぼ、の描写には決定的な疑問がある。もし山岡が呼吸で鼻粘膜に鼻血を出す程の(と言いつつ、未だに機序不明なのだが。)被曝をすれば、当然肺にも放射性物質が取り込まれる事になる。
2014-05-06 20:06:37@simesaba0141 全身の血液は、肺に戻って酸素交換(小循環)を受け、再び末梢に向かって流れていく(大循環)。肺に入った放射性物質は粒子径にもよるが、肺胞でトラップされる事になるだろう。そうなれば、血流に対して放射線が照射される状況になる。
2014-05-06 20:08:44@simesaba0141 血液はずっと照射されっ放しの状態になるので、リンパ球のように放射線感受性が高いものは、どんどん死滅して行く。そうなれば、体に元からある常在菌などが繁殖し、いわゆる日和見感染が起こる筈だ。なのに山岡も雄山も、悠然と会合に出て来ている。
2014-05-06 20:10:53@simesaba0141 全身の内部被曝で1mSv、鼻の粘膜で 6Sv だったとして、血液の被曝はどの程度の量になるとお考えでしょうか?
2014-05-06 20:11:22@ryoFC @jun_makino 何と言うか、6Svとは大きく出たなあ…ですわ。しかし、そうなると福島県全域で鼻血が云々、とは線量に決定的な差異が生じて来る。あちらを立てればこちらが立たずで大変でしょう。まあ、他人事なのですが。
2014-05-06 20:16:33@jun_makino それは全身の被曝量を持ち出す時点で間違っています。鼻と肺は繋がっているので、鼻の被曝が6Svもあって肺の被曝がそれより低いなんてあり得ないでしょう?それに私は血液への急性反応を言っているのですが。
2014-05-06 20:19:56@simesaba0141 あ、つまり、全身で 1mSv の時に鼻の粘膜で 6Sv になることはありえない、というお考えですね?
2014-05-06 20:21:31@jun_makino はっきり言いますが、鼻血だけに注目し過ぎると見誤ります。もっと全身の、他の起こり得る症状にも目を向けましょう。そうしないと理屈が合わない事が一杯出てきて収拾がつかなくなりますよ。既にそうなってますが。
2014-05-06 20:21:45@jun_makino 違います。鼻に6Svもある時点で他の事象との理屈が合わないと言っているのです。
2014-05-06 20:23:20@simesaba0141 そうですね、そのためには、定量的な評価が重要と思います。例えば血液の被曝量とかですね。
2014-05-06 20:24:20@simesaba0141 そうすると、鼻の粘膜に6Sv として、simesaba0141 さんのお考えでは血液の被曝はどの程度になるはず、ということでしょうか?
2014-05-06 20:26:03@jun_makino あなたの仮説だと、肺が人体における放射線の血液照射装置になってしまうのですよ。定量もへったくれも、血液は拍動と共に必ず肺を通過するので、ずっと照射されっ放しの状態になります。このメカニズム、お解かりですか?
2014-05-06 20:28:00@simesaba0141 で、問題は被曝量ではないのですか? simesaba0141 さんのお考えではどんなに少ない被曝量でも血液は影響を受ける、ということでしょうか?
2014-05-06 20:29:43@jun_makino 例えば現在、輸血される前の血液は全てガンマ線を照射しています。これは赤血球や血小板などが放射線に耐性が高い事を利用し、他の免疫反応を引き起こす要素を、あらかじめ死滅させることが目的です。
2014-05-06 20:29:53@jun_makino あのー、私は貴方が6Svと言い出したからツッコミを入れたのですけど。ご自分が言った事を忘れてもらっては困ります。誰が「どんなに少ない被曝量」なんて言ってます?
2014-05-06 20:31:29@simesaba0141 では、どれくらいの被曝量で影響を受けるとお考えなのですか?全く量的な話をされないので確認しようとしているのですが。
2014-05-06 20:32:35@jun_makino 血液は四六時中循環していますのでね、この場合は照射量を云々する事自体ナンセンスです。強いて言うなら、継続的に当てっぱなしです。それもこれも、貴方の言う6Svが論拠なので、自分で責任取って下さいまし。
2014-05-06 20:35:43@simesaba0141 照射量については定量的なお答えをいただけない、ということですね。了解です。お付き合いありがとうございます。
2014-05-06 20:36:41@jun_makino 当てっぱなしと言ってますけど。ま、自分で墓穴を掘っておきながら勝利宣言とは、中々に高度なテクニックを見せてもらいましたよ。
2014-05-06 20:38:01@jun_makino 一応、こんな記述を見つけたので貼っておきます。「照射放射線線量が5Gy(グレイ)以上になるとリンパ球の反応増殖性が無くなる(http://t.co/gvIfZE6Z43)」照射線量はこれ以上になるのは確実ですね。ではでは。
2014-05-06 20:41:06@simesaba0141 あ、回答有り難うございます。鼻の粘膜で 6Sv の時に、血液全体で 5Sv 以上になる、というのが simesaba0141 さんのお考え、ということですね?
2014-05-06 20:46:31@jun_makino あれ?送信されてないかな?ま、どの核種かによっても違いますが、時間が長いので5Gyを超えることは確実でしょう。で、リンパ球減少による周辺症状が見受けられない理由は何ですか?と質問しても答えてくれるとは思えませんけどね。
2014-05-06 20:51:43