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2014年5月8日

「閾値」をどう読むか?

いきち?しきいち?
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Ken Senda @KenSenda

@kitune_chan わかりにくくてすみませんでした。『ドラゴンクエスト2』の黒幕、邪教の神官ハーゴンです

2014-05-08 15:57:07
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ystk @lawkus

まあ本来の読み方は「いきち」ですし、学術用語ですしね。RT @kitune_chan: そういやこの前「しきい値(閾値)」って言葉が通じなかったけど、あれジャーゴンなの

2014-05-08 13:35:47
ystk @lawkus

一部の学術分野において、閾値が本来の「いきち」でなく「しきいち」で通用しているというのは俺も知っている程度の知識ではあるが、非学術的な文章内で例えば「怒りの閾値が…」的に使う場合は、「いきち」と発音しておいた方がまだ通じやすそう。勿論「いきち」でも通じないおそれはあるけど。

2014-05-08 13:39:48
ボヘカラ @BOHE_BABE

読み方に迷ってスレッシュホールドとか片仮名を使ってより分かりにくくなる罠。 “@lawkus: まあ本来の読み方は「いきち」ですし、学術用語ですしね。RT @kitune_chan: そういやこの前「しきい値(閾値)」って言葉が通じなかったけど、あれジャーゴンなの”

2014-05-08 13:40:49
東郷正永 @TOGO_Masanaga

「閾値」は、心理学(および生理学)由来では「いきち」、工学系では「しきいち」と読まれて、別にどっちが誤用ということもないのではなかったかな。保坂和志が「この人の閾」で芥川賞取ってからは「いきち」の方が優勢になったけど。

2014-05-08 13:44:45
ystk @lawkus

@TOGO_Masanaga 戦後当用漢字から外れた際に、境界の意味で「しきい(敷居)値」と言うようになった→後にこれに「閾」の字を当て直した、という経緯だと聞きました。このとおりの経緯だとすると、誤用というか、かなり強引な当て字という感じですかね。

2014-05-08 13:48:03
miki @miki__tan

@TOGO_Masanaga あたしたちの世代は特に義務教育とかでそういうのはいうことじゃないって習って育ったよね。それを日教組の洗脳とか言う人もいるけど正式な国名で呼ぶようにという指導は洗脳じゃないしw

2014-05-08 13:49:52
ystk @lawkus

@togo_masanaga 補足、元々「閾」に「しきい」の訓はなかったが字義としては「敷居」の意味はあるようなので、すると強引な当て字でもないですね。新たな訓読みの創出が行われた、というところでしょうか。ただ元々は音読みして「いきち」と言っていたのはおそらく確かなのでしょう。

2014-05-08 13:51:06
東郷正永 @TOGO_Masanaga

@lawkus いや、今手持ちの漢和辞典(旺文社)を引いたら、もともとの読み方で音読みが「いき」訓読みが「しきい」とありますね。そもそもこの漢字は「門の内外を区画する横木」のことともあります。つまりまさに「敷居」ですね。だからやっぱり誤用でも当て字でもないようです。

2014-05-08 13:51:08
はとほるちゃん @hathol_chan_

@TOGO_Masanaga イキチとしきいチで音訓の違いと思いますが、閾は確か元の訓は「しきみ」だった気がします

2014-05-08 13:54:46
東郷正永 @TOGO_Masanaga

一応僕は職業柄、分からない言葉や漢字があれば辞書をひく癖があります。それも紙の。ネットではダメな理由は、版が変わるかもしれないことと、以前の版が見られないかもしれないから。紙の辞書ならば「ちゃんと調べた」という証拠をコピーでもなんでも提出できますからね。

2014-05-08 13:55:00
ystk @lawkus

@TOGO_Masanaga 「閾」で「しきい」の訓がいつからあったのかは、戦前の版の漢和辞典を参照しないと本当のところはわかりませんね。ともかく湯桶読みの「閾(しきい)値」誕生の経緯は、閾(いき)が使えなくなったのでその字義である敷居からまず「しきい値」と仮名表記するようになり

2014-05-08 13:55:45
ystk @lawkus

@TOGO_Masanaga その後、閾値と漢字で書いて湯桶読みで「しきいち」と読む用法が現れ、分野によっては定着した、というあたりがありそうな筋かなと。

2014-05-08 13:57:00
東郷正永 @TOGO_Masanaga

@lawkus 確かに広辞苑の「しきい」の項目には、「古くはしきみ(閾)」とありますね。

2014-05-08 13:57:32
東郷正永 @TOGO_Masanaga

@lawkus 一応広辞苑でも調べたところ、「しきい」の項目に「古くはしきみ(閾)」という説明があったので、おそらく戦後に生まれた訓読みではないことが推察されます。それ以上は辞書からはよく分かりませんね。

2014-05-08 13:59:25
ystk @lawkus

@TOGO_Masanaga あ、すみませんちょっと紛らわしかったかも。先のツイの「ともかく湯桶読みの」以降の推測は、戦後に生まれた訓読みか否かはともかくとして、

2014-05-08 14:02:55
ystk @lawkus

@TOGO_Masanaga おそらく、元々は音読みしていた→戦後「閾」が使えなくなったので「しきい値」で代用した→後に再び漢字表記するようになったが読み方は「しきい」のままだった、という経緯なのではないかな、と。証拠はないですが収まりのいい筋書きとしては。

2014-05-08 14:04:57
ystk @lawkus

@TOGO_Masanaga そういう趣旨でした。長々とすみません。

2014-05-08 14:05:31
東郷正永 @TOGO_Masanaga

@lawkus あ、そうでしたか。ごめんなさい僕の方が誤読してました。まあ戦後の漢字使用制限では、きっと日本語のさまざまな伝統が破壊されたことは容易に推察できますからね。工学系の戦前の教科書とか調べれば分かるんでしょうけどねぇ。

2014-05-08 14:18:57
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小倉秀夫 @Hideo_Ogura

「いきち」だと「生き血」を連想するからですよ。RT @lawkus: まあ本来の読み方は「いきち」ですし、学術用語ですしね。RT @kitune_chan: そういやこの前「しきい値(閾値)」って言葉が通じなかったけど、あれジャーゴンなの

2014-05-08 16:21:22