作品へ目を引いてもらうためにあかりさんが必要だと思っていること　#narou #小説家になろう

木下あかり@にゃーん @akari_tree

【18禁】あかりさんのノクターンノベルズおすすめ作品紹介　～最近の面白かったもの＆期待作～　#narou #小説家になろう http://t.co/srBmAQmViu 昨日の。まとめありがとうございます。

鰤／牙 @kiva_blitz

@akari_tree あかりさんがこんな素晴らしい紹介をしていたなんて。

木下あかり@にゃーん @akari_tree

@kiva_blitz 昔は隔月でなろうのおすすめ紹介もしておったのじゃ。

鰤／牙 @kiva_blitz

@akari_tree 複数のウェブ小説連載を追いかけるのってすごいエネルギーがいるし、たくさん知ってるだけで憧れちゃうなぁ（不自然なヨイショ

木下あかり@にゃーん @akari_tree

@kiva_blitz (あ、あとで落とされるやつだ……) なろうだと、紹介するタイミングにもよりますけど、やっぱりある程度文量があるとか、作中でキャッチーなところがあると勧めやすいですよね！

鰤／牙 @kiva_blitz

@akari_tree やっぱただ面白いだけじゃなくて、具体的なセールスポイントがあるといいってことですよね。『目を引きやすさ』は意識するかもしれないけど、『紹介しやすさ』は盲点かもしれない。

木下あかり@にゃーん @akari_tree

@kiva_blitz 紹介しやすさという意味では、単純に王道ど真ん中で面白いのって、なかなか難しいんですよ。たとえば、無職転生。あれはなんかものすごく面白いんだけど、具体的にどこがと言われると、なるほどわからんとなって、

木下あかり@にゃーん @akari_tree

@kiva_blitz そうしたテンプレート的な物語構造ながら、とにかく面白いのが、王道っていう評価なんじゃないのかなーと、わたしは考えています。

鰤／牙 @kiva_blitz

@akari_tree なるほど！　興味深い話だ！！

鰤／牙 @kiva_blitz

ウェブ小説で人気を獲得する上で、「紹介されやすさ」は大事だな！　当然、面白くなくちゃいけないわけだけどな！　と思った話でした！＞RT

木下あかり@にゃーん @akari_tree

キャッチーさとか、目につきやすい見出しとか、そうしたあらすじやタイトルの工夫は作れるものだと思いますが、意識的にやってるやってないってのは結構大きくて、そうしたところまで意識して作った作中から還元してあると、相乗的に目をひくのです。たぶん。

木下あかり@にゃーん @akari_tree

ぶりきばさんに媚びてる訳じゃないですけど、カネの力のあらすじはその際たるもので、素晴らしい結晶だと思います。あのあらすじに匹敵するレベルのあらすじは、とんと見た覚えがありません。

木下あかり@にゃーん @akari_tree

あれがあらすじになってるのか、キャッチコピーじゃないのか、というところはさておいてね？

鰤／牙 @kiva_blitz

具体的に誰に言われたとは言わないけど、「あのあらすじはセンスありますけど、逆に言えばセンスしかないんですよね……」って言われました！　あれがブラバ要因になるヒトもいるからちょっと難しいね。

木下あかり@にゃーん @akari_tree

たぶんわたしみたいな人は、膨大な作品数の中からこれは面白そう、ってのを探して選んで読む訳で、そうした人ってやっぱりタイトルやあらすじのキャッチーさは絶対気にしてるんですよ。

木下あかり@にゃーん @akari_tree

それが一番作品の顔になってるところで、そこまで気を使って自己演出してる人は、当然作品にも気を使ってることが想定される訳で。実際、なろうだとあらすじみて、これは面白いだろう、ってひかれて読むのは往々にして面白いんですよね。

タカヒナ @takahina17

あかりさんの言ってるのは、簡単に言えばら手に取らせたもん勝ち、ってことですね。

タカヒナ @takahina17

勝利確定とは言ってはい

木下あかり@にゃーん @akari_tree

@takahina17 そうそう。もちろん、本文読んでつまらなければ、途中で読むのやめちゃうことはあります。

タカヒナ @takahina17

@akari_tree それでも書いた側からすれば、読んでもらえる機会が増えるから、大事なことですよね。

木下あかり@にゃーん @akari_tree

@takahina17 ですね。やっぱりwebだと、そこまで意識してるしてないは、かなり大きいんじゃないかなーと。

鰤／牙 @kiva_blitz

まあ、手に取らせなければ勝負の土俵にすら上がれない、っていうのは商業でも言えそうな話ですね。