「ブラ博物月報」　新聞記事スクラップ編

博物月報 @hakubutu

新聞スクラップを整理中。と言ってもほとんどが親がスクラップした料理や園芸の記事なのだが…。 pic.twitter.com/ujXdEg5c1Z

拡大

博物月報 @hakubutu

こんな恐ろしい記事があった（さすがに食用野菜には使うなと書いてある。昭和40年代後半）。 pic.twitter.com/IgIlUHeXxc

拡大

博物月報 @hakubutu

手書き感があふれる天気図（昭和40年代後半か）。 pic.twitter.com/wBc5wjUH6g

拡大

博物月報 @hakubutu

「バベルの塔」の再建計画というものがあったのだな。革命後のフセイン政権がシンボルにしたかったらしい。 pic.twitter.com/wRKHn8egWH

拡大

博物月報 @hakubutu

こんなチラシがでてきた！昭和52年、第28回、NHK紅白歌合戦！ pic.twitter.com/XUlj9D6F28

拡大

博物月報 @hakubutu

なぜかみな三白眼が多くて怖い…。 pic.twitter.com/rJFLpbHea7

拡大

博物月報 @hakubutu

対する男性陣は歯の白さが際立つ、芸能人は歯が命！ pic.twitter.com/PXwYOq6BzQ

拡大

博物月報 @hakubutu

NHKの年末年始の番組表、紅白の前座は「刑事コロンボ」だったのか。 pic.twitter.com/0eMjBDUSo0

拡大

博物月報 @hakubutu

椅子の、家庭での修理のポイント（昭和40年代後半か）。今はこういう椅子もなかなか見ない。 pic.twitter.com/s5tJxBqetT

拡大

博物月報 @hakubutu

ドレッシングの販売合戦が過熱（1973年）。日本人が食事のバランスに気をつかって、サラダサラダと騒ぎ出したのはこの頃、昭和40年代後半からじゃないかな。それまでは主食のボリュームを増すことに重点が置かれていたような。 pic.twitter.com/b6jq8whQp0

拡大

博物月報 @hakubutu

このタイトルカットかっこいい。私はこういう、地域の連載ルポを割と重視して，原稿を書く時の参考にしたりする。リアルタイムでの関係者のコメントや町の様子が描かれているのが新聞ならではで、当時の様子とその後の変遷を知る手がかりにもなる。 pic.twitter.com/lb2NGDAuNS

拡大

博物月報 @hakubutu

1981年の油壺臨海実験所の様子。日本初の海洋研究所で、1981年当時の様子がルポされている。明治42年築の研究棟は外国人研究者の宿舎になっていたようだ。 pic.twitter.com/L0JEU3nF0D

拡大

博物月報 @hakubutu

こういう古い旅の記事も好きだ（これは1982年）。一世代前の土地の証言が載っていたりして、現時点での旅行情報のみの旅行ガイドよりもふくらみを感じることもある。 pic.twitter.com/VcKSKFyjoJ

拡大

博物月報 @hakubutu

その土地の博物館に寄ったり、NHKの「新日本紀行」（古い方）を見るのが好きな人にはおすすめします。新聞や雑誌の古い旅行記事めくり。