5/22 コーシャー勉強会 第2回目まとめ~ユダヤ教における食のとらえ方について~
オーガニックかつコーシャーの蕎麦や素麺。はくばくという会社が輸出して成功してるそうな pic.twitter.com/9oET0hR9nY
2014-05-22 20:19:49コーシャーのレストランについて。認証したラビが毎日審査にくるらしい!あと火の点火はラビの仕事だって!ラビは食材の検査、領収書(買ったお店の審査)、虫がいないかのチェック、などもするんだと! pic.twitter.com/JpgI1ds18i
2014-05-22 19:48:41コーシャーデイリー(乳製品)について。コーシャーの乳製品は、コーシャーの動物から取れたものである必要がある。 ラビの体験談で、ニュージーランドでは豚と牛の舎が隣にあり、牛乳に豚の脂を混ぜたミルクパウダーを売ってたらしい。これはダメ。 pic.twitter.com/roOM6uPnfv
2014-05-22 20:02:28乳製品と肉は一緒に食べない。もちろん一緒に調理しない。どちらかを食べてから6時間あけてからでないと、もう一方を食べれない。魚は1時間。口を洗ってから食べます。 pic.twitter.com/jPxZThBvGA
2014-05-22 19:50:31コーシャーにおける肉の定義。骨やスープ、副産物は全て肉とみなす。ゼラチンやグリセリンなども入るため、日本の食べ物は大体アウト…(・_・; これは寒天に変えればOK。 あと屠殺方もコーシャーのやり方でしないとダメ。 pic.twitter.com/DEStUFhUYl
2014-05-22 19:53:23コーシャーの鶏肉の処理方法。羽の根元を65度程度で低温処理する。ナイフも特殊なものを使い、頸動脈を切る。ユダヤ人の感覚では、殺す、と言うのではなく、命をもらう、また食べることによって昇天させ命を与える、という風に捉える。 pic.twitter.com/hbqKGN94pM
2014-05-22 19:57:04ユダヤ教では人間が1番だという位置付けをするため、他の食べ物を食べて人間のエネルギーにすることで昇天させる、と捉える。可哀想、ではなく、命を与える、なのだ。 pic.twitter.com/i65MFavUbk
2014-05-22 19:59:22豚を食べてはいけない13の理由。寄生虫感染、屠畜のときに秒殺できない、乳が固まらない、知能が高いと思われている、共食いしゃう、人間と同じものを食べている、ヒヅメが割れていない、臓器が人間と変わらない、あと豚は嘘つきだから!と言う人も! pic.twitter.com/pdnu7MSK8Y
2014-05-22 20:07:30トーラー(旧約聖書)に記載されている、コーシャーの定義の元。いろいろあるなー。 pic.twitter.com/g3orEOjlLa
2014-05-22 20:09:11ユダヤ人は、モラル上や健康上によって良いことだと捉え、コーシャーを喜んで守っているんだって! pic.twitter.com/8jMBIaJhpJ
2014-05-22 20:11:02食事タイムだよー!ホンムス、タヒーニ、ババガヌーシュ、サラダ、人参、カボチャ、サラダ、焼きナス、卵など! pic.twitter.com/l3iM0Yo7b6
2014-05-22 20:13:38リッツカールトンなどの高級ホテルの食事は、なんとこのハバットハウスから作られて運ばれているんだって!すごいよすごいよ! pic.twitter.com/iQMBRuvbAy
2014-05-22 21:10:05ラビが初来日するときに、空港でモサドじゃないか?って聞かれたらしいwww ないないwww pic.twitter.com/acvszjwC47
2014-05-22 21:40:33