三瀬夏之介個展「Vernacular Painting」」赤坂憲雄＋三瀬夏之介＋小崎哲哉（2014．05．24　3331 Arts 千代田）#art #3331

imura art gallery @imuraartgallery

そして、『REAL TOKYO』に小崎哲哉氏の論考「東北画・東北学は可能か？」がアップされています。展覧会を見る前に、そしてトークを聞く前に、ぜひこちらもご覧ください！ realtokyo.co.jp/docs/ja/column…

ART iT (JP) @ARTiT_Tokyo

【展覧会】三瀬夏之介『Vernacular Painting』@ イムラアートギャラリー東京（秋葉原）bit.ly/1jLIfe0 5/24〜6/15 民俗学的なアプローチによる現代美術の可能性を探求する三瀬の個展。初日に赤坂憲雄、小崎哲哉とのトーク。#ARTiT

Art Annual online @ArtAnnualonline

【明日から】イムラアートギャラリー東京で三瀬夏之介個展「Vernacular Painting」が開催(～6/15)。常に「日本画」の概念を問い続ける三瀬の4回目となる個展。初日17時からは赤坂憲雄・小崎哲哉とのトークイベントも。 imuraart.com/exhibition/arc…

クロダミサト @kurodamisato

三瀬夏之介さんのトークイベントやオープニングパーティーが24日だと知って爆死しそう。行きたかった…。

imura art gallery @imuraartgallery

明日から始まる、三瀬夏之介個展「Vernacular Painting」の設営中です。たくさんの新作で作られた独創的な空間で、皆様をお待ちしております。 17時からは、3331アーツ千代田 1階コミュニティスペースにてトークイベントを行ないます。ぜひお越しください！

河村書店 @consaba

【本日】5月24日 （土）17:00〜18:00　赤坂憲雄＋三瀬夏之介＋小崎哲哉（モデレー ター） 3331 Arts Chiyoda 1Fコミュニティスペース imuraart.com/exhibition/arc… #art #s_info

細川英一｜アート専門出版社「ART DIVER」代表 @eiichiHosokawa

三瀬夏之助展がimura art galleryで今日からスタート。うちにも小さい作品ありますよっと。５時からトークあり。 imuraart.com/exhibition/arc…

Ｈ　Ｍ @hashimoto555

Out of Tokyo 260：東北画・東北学は可能か？ 小崎哲哉realtokyo.co.jp/docs/ja/column…

minamimal art @meganedokodakke

vernacularという単語がethnologyとfolkloreのどちらに近しい単語なんだろう。三瀬さんの説明ではfolkloreへの接近を試みてるように聞こえたけど、それを赤坂さんが解説すると比較人類学になったような気がする。

ハタユキコ（NY展示開催中） @catkaitai

今日の三瀬先生、赤坂先生のトーク本当に素晴らしかった。ここに居て良いんだと、飯食えなくても続けようと思った。

中村ケンゴ kengo Nakamura @kengo_withoutme

聖徳記念絵画館の後、千代田3331へ。三瀬夏之介展と、赤坂憲雄氏をゲストに迎えたトーク。司会は小崎哲哉さん、その後みなさんでディープな飲み。帰宅したので、酔いが残りつつもちょっと作品に手を入れるか…というところ。

黒瀬陽平 @kaichoo

あ、そうか、昨日は三瀬さんと赤坂さんのトークもかぶってたのか......　TLでは素晴らしかったとの声が聞こえてくるが、どんな話だったのだろう

細川英一｜アート専門出版社「ART DIVER」代表 @eiichiHosokawa

今日は、ギャラリーめぐり2件。徐々に復活していきます。モモにて篠原愛展。その後、イムラアートに、三瀬さんと赤坂さん、小崎さんのトーク。平塚市美術館の方たち、高島屋、日本画系現代美術のかたがた、久しぶりにお会いできたので楽しかった。「バナキュラー」がテーマ。

細川英一｜アート専門出版社「ART DIVER」代表 @eiichiHosokawa

美術の文脈的にはどうしてもステレオタイプに、バナキュラー＝土着と考えてしまうのだが、さらにそこからはみ出す力こそがバナキュラーの魔力と実感。赤坂さんの具体性を帯びたプレゼンテーションは迫力があった。例えば50年後に日本の人口は8000万人となる。そうなると自然は制御できない

細川英一｜アート専門出版社「ART DIVER」代表 @eiichiHosokawa

間をたっぷりとった語り口だけにソフトなのだが、赤坂さんのラディカルさを強く感じた。小崎さんもラディカルだから、そうなると三瀬さんは受けの体制になる。そこが三瀬さんの包容力の見せ所でもあり…。このトークについては考えるところがあるので、近日中に文章化しようと思います。

細川英一｜アート専門出版社「ART DIVER」代表 @eiichiHosokawa

そういえば、二次会でお話した作家が、ADギャラリーのカオスラウンジ展に出している作家だった。とても純朴で、作品そのままといえばそのままだし、イメージとまったく違うといえば違う。へんなかんじ。

細川英一｜アート専門出版社「ART DIVER」代表 @eiichiHosokawa

下世話な話だけど、おもしろかったのは、三瀬vs松山賢の対決。内容は秘密。あはは。

中村ケンゴ kengo Nakamura @kengo_withoutme

ということで、シャワーを浴びて、何色か下地を塗れたのでOKとしよう。 忘れぬうちに今日の三瀬×赤坂トーク、赤坂氏の話は＜「悲しき東北」における野生の思考＞という感じだった。

久松 知子 @komototsumasahi

昨日の3331アーツ千代田での、三瀬先生と赤坂先生、小崎さんのトークショーでは、会津盆地がアートの拠点になる、という話が出て、喜多方に大正期から続く町衆パトロンの存在、そしてその組織「喜多方美術倶楽部」の復活について触れられていました。

久松 知子 @komototsumasahi

震災後の東北での鎮魂供養、かつて宗教が担った仕事を、私たちが生きる今ではアートが担えるのではという想いで赤坂先生の「陸奥アート巡礼」の構想はあるそうです。それ聞いたら、大学院でたら、美術をやるための場所に喜多方を選びたいという気持ちが強くなりました。批評性を持ってできると思う。

仲世古佳伸 @knakaseko

先日の三瀬夏之介と赤坂憲雄と小崎哲哉のトークに出たヴァナキュラーの言葉を聞いてぼくは直ぐに日の丸を思った。丸は丸、赤は赤、背景は白いままのシンボルは世界でもっとも簡潔で普遍的で風土的な「印」だと思う。しかしこの印の背後にある国家のかたちをなぞろうとするとき、奇妙な緊張が駆け巡る。