対米開戦から学ぶ再発防止
@Katsuhito000 (・ワ・) 何しろ、あちらは本格的に独裁なわけで意思決定プロセスが早い代わりに独裁者が 暴走した場合は取り除く以外解決策がなく、悪運強く暗殺を回避し続けてしまい最後まで行ってしまいましたし。
2014-06-14 08:23:55@Katsuhito000 いや、開戦させたいから殺したというのは認識の間違いです。 なぜなら、殺す側にとっては、穏健派や対米協調路線派は売国奴に見えてしまっているため殺すのが正義だと 考えてしまうわけなんですよ。なので、殺した後に何が起きるかまで考えてはいないわけです。
2014-06-14 08:35:03@Katsuhito000 このため、前提条件の抑止を適切に行い後は警察力でテロを抑え込んでしまえば 大事には至らずに済むなぁというのが正直な感想。暗殺やクーデターの干渉による意思決定プロセスの 麻痺を回避するのが最も重要なことです。
2014-06-14 08:37:00@moltoke_Rumia1p とりあえずその話を受け入れるとして、警察力強化の代わりにアメリカを殴りつける決断をした奴がいたわけですから、そいつは誰だ?なぜそんな決断をした?という話にしかならないわけです。
2014-06-14 08:39:19(。Д。) そして、選挙によらずに殺せばよくなる、選挙によらず力で現状を変更すればよくなると思い込む人々は現在でも存在しています。 そうした人々が力のない一般市民の集団でいるように抑制していくことこそがかつての悲劇の再発には役立つんだろうなぁと(
2014-06-14 08:39:53@Katsuhito000 いやいや、警察力の強化だけで陸軍のクーデターが抑止できれば苦労はないわけで( 5.15方式ならそれで阻止できるかもしれないですが、2.26方式は無理(高橋蔵相邸も警備されてたものの警備が殺傷されて無力化していますし)
2014-06-14 08:45:52@Katsuhito000 最悪なのは近衛内閣みたいに政府のやってることと、軍の動きが全く違った時期があり、そのことで 米国側に不信感を持たれてしまった。当時の最大の貿易相手国で、かつ資源の輸入先との戦争なんて国力の差云々の 前に非常に不合理なことにも関わらず
2014-06-14 08:48:56@moltoke_Rumia1p そのようなことになる決定をした奴がいたはずで、それは誰だ?なぜそうした?という話にしかならないのですよ。
2014-06-14 08:50:28@moltoke_Rumia1p 壁|ω・`) いつの時代もどこにでも漸進的な改革や前進を迂遠として、急激な変革や武力などの強制力に依る転換を求める人はいるです。彼らがそういう主張をすること自体は自由ではありますが、実行に移せないように舵取りするですだ。
2014-06-14 08:52:43@xiaoke_As (=ワ=) 迂遠とも思われる漸進的な努力の積み重ねこそ、犠牲の少ない変革につながるというのにそのあたりを全く理解しないで回天ばかり言い出す阿呆が割と多いのです (・ワ・) アクメツ厨です。シネバイイノニ(
2014-06-14 08:55:16