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ktanaka1999
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及川卓也 / Takuya Oikawa
@takoratta
知り合いも出ているし、買おう。 “@AERAnetjp: 本日発売のAERA大特集は「働きがいの見つけ方」。巻頭特集では「1社で働くなら」「転職するなら」「起業するなら」をテーマに、仕事の活力になる働きがいを見出しています！ pic.twitter.com/65G8bqeFwv”
2014-07-01 06:40:45
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及川卓也 / Takuya Oikawa
@takoratta
さっきRTした今週号のAERAでは起業家を生み出す会社として、Google、サイバーエージェント、DeNA、楽天が書かれている。読んでみないとわからないが、企業文化などと合わせて、社員の年齢というのも起業意欲に関係するのではないかと思う。あとは、その業態か。
2014-07-01 06:53:11
及川卓也 / Takuya Oikawa
@takoratta
古巣のマイクロソフト日本法人でも起業した知人もいるが、その数は多くないように思う。それはすでに成熟した会社となり（悪い意味ではない）、冒険よりも安定を狙う社員が多くなったのかもしれないし、エンタープライズ向けなどでは起業しにくいのかもしれない。SMBとかは決してそうではないが。
2014-07-01 06:58:13
及川卓也 / Takuya Oikawa
@takoratta
企業のステージにより起業家マインドを持った社員の比率も違うと思うのだが、日本のマイクロソフトにそのような起業家マインドを持った社員が多かったのは90年代後半から2000年前半。不幸だったのは、その時は今ほど起業をサポートする環境が整っていなかった。
2014-07-01 06:59:19
及川卓也 / Takuya Oikawa
@takoratta
起業するのと同じくらい、やりがいも面白みも、そして見返り（報酬）もあるチャレンジが社内にもそこかしこにあったというのもあるかもしれない。ただ、起業するチャンスを狙っている同僚を社内に多く抱える組織というのは悪くない。失敗を恐れて安定を望むようなことはないし、視野が常に広い。
2014-07-01 07:02:22
及川卓也 / Takuya Oikawa
@takoratta
私が今の会社に転職した時にも、米国オフィスには、3年でやめると公言して入社した社員がいて、彼はその通り3年で辞めて起業した。3年で辞めるという人を入社させる組織というのもすごいと思うし、その宣言通り辞めた彼もすごいと思う。彼の会社はその後、TechCrunch50で優勝した。
2014-07-01 07:06:40
及川卓也 / Takuya Oikawa
@takoratta
その後、その会社は買収という形で見事エグジットし、彼は別の会社を起業。シリアルアントレプレナーとして活躍中。
2014-07-01 07:08:50
及川卓也 / Takuya Oikawa
@takoratta
元マイクロソフトの（偶然にも、その前のDECも一緒）星川さんが立ち上げたクラウドキャスト（crowdcast.jp ）は私の知る中でも頑張っているスタートアップ。経費精算を簡略化。その想いはこちらに ＞ crowdcast.jp/ja/about/
2014-07-01 07:36:29