cabal seminarの話に至る経緯

とある勘違いが発端でした
数学
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Ikegami Daisuke @DaiskeIkegami
@srb_2 あれ?Cabal Seminar 読んでるんですか?
※Cabal とは UCLA の、特に巨大基数や記述集合論の研究を行っている集合論研究者の集まり。(…でいいのか?)自らを秘密結社と名乗るなど謎な集まりですが、その目的とは…? ※Cabal Seminar とはその人達が中心となって行われたセミナーのこと
Ikegami Daisuke @DaiskeIkegami
@tenapyon @srb_2 面白いですよね。全部は読んでないですけど。New Cabalもワクワクネタいっぱいです!テクニカルです!
†小野寺小咲† @srb_2
@DaiskeIkegami @tenapyon プログラミング言語Haskellのパッケージマネージャというやつがありましてですね。 haskell.org/cabal/
ゼルプスト殿下 @tenapyon
@DaiskeIkegami @srb_2 昭和の末年の俺の大学院生生活の糧でしたからね。でもあの LNL のリバイバル版に Dellacherie の容量論は入らないんでしょうねえ。
Ikegami Daisuke @DaiskeIkegami
@tenapyon @srb_2 時よ止まれ!花火が輝く一瞬を永遠に!
ゼルプスト殿下 @tenapyon
「時が止まる」って何に対して止まるんだろう。 @DaiskeIkegami @srb_2
†小野寺小咲† @srb_2
cabal seminarは普通に知ってたけど今の流れはめっちゃ面白かった
Ikegami Daisuke @DaiskeIkegami
@srb_2 @tenapyon なるほど。イントロ読みました。用語を頑張って置き換えれば、集合論文のCabalのイントロになるかもかも。
ゼルプスト殿下 @tenapyon
Yoさんによると当時奴らがCabalを名乗ったのは無矛盾性に強烈な疑いが持たれていたADまわりのことを研究するという性質上あまりオープンに議論できないという事情があったのだそうです。@DaiskeIkegami @srb_2

ADの無矛盾性にまわりの研究を行う集団だったのか。
決定性公理ちゃんマジ公理

Ikegami Daisuke @DaiskeIkegami
@tenapyon @srb_2 多分入らないでしょうね。昔のCabal Seminarに載っていたものって、当時やられていたことのほんの一部だってM先生が言ってました。
Ikegami Daisuke @DaiskeIkegami
@tenapyon @srb_2 なんでしょうね。僕らのこの押さえきれない情熱に対してでしょうかね。
ゼルプスト殿下 @tenapyon
@DaiskeIkegami @srb_2 意識の持続に対して外界の現象の流れが止まるということを言いたいんでしょうけど、それは時が止まっているんじゃなくて、むしろ時以外の全部が止まっているんですよね。
Ikegami Daisuke @DaiskeIkegami
@tenapyon @srb_2 そうだったんですか。当時、ADの無矛盾性は超コンパクト基数のそれより強いと信じられていたみたいですし、AD仮定するのは頭おかしいと思われかねなかたのかもしれませんね。
あとになって分かったことですが、ADの無矛盾性の強さは超コンパクト基数よりずっと弱い無限個のWoodin基数と同等になります。

この頃はまさかそんなに弱いとは誰も思っていなかったということですね…

ゼルプスト殿下 @tenapyon
いや 、「時よ止まれ」と叫ぶ人は止まった時を再度動かそうとは思っていないのだから (ただしディオと空条承太郎を除く) 本当にそこで時を止めて「はい歴史はここでおしまい!! 」ってしたいのかもしれない。 訳せば「 いまなら死ねる」 @DaiskeIkegami @srb_2
Ikegami Daisuke @DaiskeIkegami
@tenapyon @srb_2 あんまり考えないでリプしました(笑)僕らの知に対する情熱が続く限り、時間を意識しないで勉強、研究できたらいいな、というようなことを意図しました。
ゼルプスト殿下 @tenapyon
@DaiskeIkegami @srb_2 いや体にだけは気をつけるという 前提で、それは若いうちにぜひやっといてください。
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コメント

nemoto @nemototakako 2014年8月11日
Wadge 階層関係でちらっと見たことがあるけど、こんな秘話があったとは。集合論者は熱い。
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