2014年8月21日

原発の安全性(対 カルデラ・航空機・小惑星)と

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Hiroshi Makita Ph.D. @BB45_Colorado

ラスムッセン報告の評価を下げてしまった、本来比較不能のリスク比較の恣意的な濫用は、原子力PA、特にヒノマルゲンパツPAの常套手段。 科学を騙った、屁理屈であり、ドグマ。

2014-08-20 21:29:14
Hiroshi Makita Ph.D. @BB45_Colorado

ラスムッセン報告では、DBAを超える事象が起こると必ず炉心溶融に至るという仮定をとっており、これはその後の経験からも正しくないが、炉心溶融がおこれば、格納容器は早期にその機能を失うという仮定は正しかった。

2014-08-20 21:36:31
Hiroshi Makita Ph.D. @BB45_Colorado

大型商用炉で、格納容器がその機能を失うと、巨大な被害を半永久的に齎すことになる。これから急性死亡リスクだけ切り取って他のリスク要因と比較すること自体が著しいリスクの過小評価であり、根本的に誤っている。 チェルノブイル、福島双方で、数値化が不可能な程甚大な被害を齎している。

2014-08-20 21:47:18
Hiroshi Makita Ph.D. @BB45_Colorado

川内発電所の場合、火山の噴火の影響をリスク評価に加えると決断した時点で、姶良カルデラ噴火によって確実に格納容器破壊に至る事が予見され、そのカルデラ噴火の発生確率が無視しうるほど小さい訳でない事と、対策不能である事から、立地不適格となる。

2014-08-20 21:50:24
Hiroshi Makita Ph.D. @BB45_Colorado

福島核災害の前までは、日本では原子力発電所立地において火山の噴火による影響を考慮してこなかったが故に、川内と泊に原子力発電所を建設してきたという事。 火山の噴火による影響を考慮すると決めた時点で、前提が変わってしまっている。もはやこの二発電所は廃止と迅速な撤去以外の選択肢は無い。

2014-08-20 21:53:09
Hiroshi Makita Ph.D. @BB45_Colorado

要するに、川内発電所、泊発電所が立地不適格となるのは、規制の設計変更によるものであって、これはリスク評価以前の問題。 原子力は、知性、理性、規制の三つの柱によってその利用が成り立つ訳であって、規制の基本設計に抵触する原子炉は論をまたずに廃止となる。

2014-08-20 21:58:13
Ryusuke IMURA @tigers_1964

(その通りですよね.厳密に審査したら,立地不適になるということ.研究者の意見やキャンペーンではなく,規制庁の審査に従うと論理的結末として「立地不適」になるのだ.

2014-08-20 21:59:04
Hiroshi Makita Ph.D. @BB45_Colorado

火山のカルデラ破局噴火は、現時点で人類の手に負えるものではなく、予知も対策も何もできない。 故に、それによる甚大な影響を受ける範囲内に、原子炉を設置することはできない。 極めて簡単な理屈。

2014-08-20 21:59:51
Hiroshi Makita Ph.D. @BB45_Colorado

科学はあくまで道具であり手順なんだよ。判断を行う手段と手続きは科学ではない。 そこを誤摩化してきたのがヒノマルゲンパツPA。

2014-08-20 22:01:48
Hiroshi Makita Ph.D. @BB45_Colorado

@BB45_Colorado 火砕流に巻き込まれれば、原子炉は確実に崩壊する。火山の噴出物による直撃を喰らっても原子炉は大打撃を受ける。そしてそれらはDBAに全く組み込まれていない。

2014-08-20 22:05:31
稲葉振一郎 @shinichiroinaba

@BB45_Colorado 正直小惑星の方がまだタチがいいね。ちゃんとやれば今世紀中に回避技術が確立するだろうし。

2014-08-20 22:07:27
Hiroshi Makita Ph.D. @BB45_Colorado

@shinichiroinaba 小惑星だったら、宇宙条約に対小惑星用核兵器の軌道上配備を認める特例事項をつければ10年単位の時間で対策可能ですね。静止衛星軌道だったら、大きなブースター要りませんし。

2014-08-20 22:13:23
稲葉振一郎 @shinichiroinaba

@BB45_Colorado しかしイエローストーンの場合だと北米大陸一円が該当してしまう……。

2014-08-20 22:15:51
稲葉振一郎 @shinichiroinaba

@eumenes177 @BB45_Colorado 破壊する必要はない、というか破壊したらあかん(破片が無数に飛んできて対応不能になるかも)、軽く小突いて軌道を変える、のが最適なので、いろいろなやり方が考えられます。設置してブースター付ける、なんてものあり。

2014-08-20 22:21:58
まんさく @mansakusenn

@BB45_Colorado @mokumura >故に、それによる甚大な影響を受ける範囲内に・・⇒どこまでが範囲でしょうか?極めて簡単な理屈。と主張するのであれば、その範囲がどこまでで、それ以外は、大丈夫という線引きを提示すべき。私は数値化は難しいという立場です。

2014-08-20 22:26:30
Hiroshi Makita Ph.D. @BB45_Colorado

@shinichiroinaba 少なくとも西部、山岳地帯、中部はだめですね。イエローストーンの大噴火を規制に組み込むか否かは米国人の考える事ですが。

2014-08-20 22:44:03
Hiroshi Makita Ph.D. @BB45_Colorado

@mansakusen @mokumura 南九州一円、より詳しくは、鹿児島全県、熊本県南半分、宮崎県が全県か、中部まで。少なくとも火砕流の影響範囲は過去の痕跡からある程度わかっていますよ。川内は30m程度の火砕流に埋もれる様です。

2014-08-20 22:48:05
Hiroshi Makita Ph.D. @BB45_Colorado

@shinichiroinaba @eumenes177 核は破壊するのでなく、軌道を換える為なんですけどね。質量がでかいので、人間がブースターつけるくらいでは軌道変わんないでしょう。(そもそも、たどり着くのに時間がかかりすぎて・・・・)

2014-08-20 22:50:58
Hiroshi Makita Ph.D. @BB45_Colorado

@shinichiroinaba まぁ、イエローストーンの大噴火がおこると、合衆国は東海岸以外はほぼ全員が焼死、圧死、窒息死。東海岸ですら殆どの人が窒息死する訳で・・・・。というか、北半球の文明は崩壊しますよね。

2014-08-20 22:53:36
Hiroshi Makita Ph.D. @BB45_Colorado

原子炉は、補機がやられたら制御を失って炉心溶融に至る事がすっぽり抜けている。→ twitter.com/kobayashia/sta… ←火砕流怖いところは、補器が壊滅して、人も全滅してしまうこと。仮に生き残っても、何も出来ないし、救援も近寄ることすら出来ない。その間に炉心溶融でドカン。

2014-08-20 23:00:04
Hiroshi Makita Ph.D. @BB45_Colorado

@BB45_Colorado この、ジェット戦闘機云々も、今では相手にされていない。実際、航空機の突入に対して既存の原子炉の多くは耐えられない。余り知られていないが、TMIは、近くに空港があることから、航空事故リスクが大きく、特別に頑丈な格納容器が作られている。

2014-08-20 23:02:22
Hironobu SUZUKI @HironobuSUZUKI

@BB45_Colorado 福島第一原子力発電所過酷事故の存在を知らない世代が早くもツイッターデビューしているのですよ。世代交代は早いですよね(ちがう)

2014-08-20 23:04:00
Hiroshi Makita Ph.D. @BB45_Colorado

@BB45_Colorado TMI-2の事故で、格納容器内で水素爆発が起きているのだが、これに格納容器が耐えた(損傷を受けなかった)のは、TMIでは格納容器が特に頑丈に作られていた為という指摘もある。(NRCの文書を漁っていてこの事を知った。)

2014-08-20 23:04:03
金王坂兵衛 @KNZ48

@BB45_Colorado 旅客機だと消火に失敗すると燃料のカロリーでやばい事になるかと。WTCも707級の衝突までは想定していたのにその後の旅客機大型化に伴う燃料増量に鉄骨の断熱被覆が耐えられず強度低下崩壊と。あと運動エネルギー徹甲弾には耐えられないでしょうね。

2014-08-20 23:07:11
Hiroshi Makita Ph.D. @BB45_Colorado

@BB45_Colorado 旧西ドイツの原子炉も、航空路線の密集と、有事に備えて、特に頑丈な格納容器になっている。一方で、他の第二世代炉は、航空機の突入に耐えるということは出来ない。少なくとも福島第一などBWRは、建屋ですら持たない可能性がある。しかし、補器がやられたらアウト。

2014-08-20 23:08:14
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