だ、だから札幌のお祭りの出店でめっちゃ売ってるのか!!だから本州にないのか…なまらうまいのに RT @han_org: 芋もちって、アイヌ料理だったのか…。
2010-11-22 13:16:27美味しそう。RT @han_org: RT @syotakota: イモを剥いて茹でて(今なら電子レンジでも)潰して片栗粉をまぶして丸めて、少し焦げ目がつくくらい焼いたものです。いわゆる「イモモチ」です。バターとか砂糖とかお好きな味で召し上がれ。
2010-11-22 13:16:30.@urd あー、うちは豚汁などの汁物に入れてないので判らないです。我が家では、じゃがいもやかぼちゃを茹でてつぶして、片栗粉を混ぜた状態を棒状にして冷凍保存しておいて、「食べるぞ」て時にまんじゅうかせんべいっぽく成形して、網で両面こんがり焼いて食べるのがほとんどなので…。
2010-11-22 13:19:15.@urd …でもあれを焼かずに小さく丸く成形して汁ものに投入してたら、urdさんが言ってた「妙にモチモチとしていながらもざらついた舌触り」になるかもしれないな……。。
2010-11-22 13:20:37@cnomiya2009 そうそう、たぶん、それだ!棒状にしてアルミホイルに包まって、北海道の祖母の所から送られてきたんだ。あれの作り方が解らないまま、しばらく食べてない…
2010-11-22 13:22:33.@urd おおお!そうですかー。あの手のイモやカボチャの、ダンゴの粉モノはほとんど片栗粉を入れてます(塩…はしてたんだろうか…?お好みかな)んで、試してみてはいかがでしょう?ww
2010-11-22 13:30:01アイヌ伝統料理のシト「餅」の話題でツイートが盛り上がってる。「シト」は日本語「シトギ」からの借用語といわれているし、いろいろ作り方がある。もちろんジャガイモがなかった時代にはアワ、キビなどで作った。でも今ならやっぱりイモシトですね!
2010-11-22 13:38:11@shouske すみません、むしろ「芋シト」と書くべきでしょうか。イモで作ったシト「餅」のことです。アイヌ語ではたぶん、たんにシト「餅」かエモシト「芋の・餅」と呼ぶべきなんでしょうね。
2010-11-22 13:57:42@cnomiya2009 なるほどー。今度やってみよう。ウチの場合は、棒状のやつを半解凍して、輪切りにしたものが、そのまま入ってました。これが味が染みて意外に美味しくて好きなんですが、北海道限定なのか、関東じゃみんな聞いた事も見た事も無いって言うんですよねぇw
2010-11-22 14:20:10そうですね♪磯辺やひきわり納豆とかも合うかも(^-^)RT @coolcozy なるほど!ご教授いただき感謝です。片栗粉を使って焼くところがポイントなのでしょうね。バター、砂糖しょうゆ、カレー味やピザ風なんてのもありなような気がします。
2010-11-22 14:21:07イモシトはおいしいよ。薄味でモチ的微甘味。ムチャクムチャとブチブチの中間みたいな食感でアイムラヴィンイット!です。
2010-11-22 14:25:41@paggpaggシトギとホドで微かな記憶があります。シトギはお餅だったと思います。それが蒸しあがるのを待っていたところ、すぐには食べられないよ。ホドにあげてからを本堂にあげてからと思って何でお寺にいくだろうと思った。がホドとは囲炉裏のホド、囲炉裏で焼いてからと言うことだった。
2010-11-22 14:27:36シトを団子と訳しますが、そのせいなのか私の母はホットケーキを団子と呼んでいました…。RT @paggpagg 米粉の団子(ゆでる)のほかに、ジャガイモを潰してつなぎの粉と混ぜて練り焼いたものなどを「シト」と総称します。
2010-11-22 14:32:02シト(団子)のおいしい話を読んでいるせいか、お腹がなってしまったなう(照)。外出たときにやはり何か買ってくればよかった…。突然の大雨でまっすぐ帰ってきちゃったよ。
2010-11-22 14:49:21只一度きりの記憶ですので怪しいものです。RT @paggpagg @robonis 蒸してから焼くんですね。パリッとした食感にするためでしょうか。ホド「囲炉裏」というのはいい響きですねえ。
2010-11-22 14:49:37.@urd 時々片栗粉が多めで半透明な部分があって、そこがモチモチしてて大好きなんですw 関東ではこういうの作らないんですねぇ。北海道全域の、ソウルフードなのかもしれないですね。自分達は全然意識したことなかったけど(笑)。
2010-11-22 14:54:47