御嶽山の噴火に関する被災者救助に自衛隊を投入したことについて
@obiekt_JP 埋められっぱなしの前提です。雪崩と同じと想定してください。空気の熱店頭率がいくら低くても耐えられません。そんなテストを通過できる車輌なんてありますか?
2014-09-27 22:10:12@ishihara だから窪地なら貴方の言うような想定でいいんでしょうけど、斜面なら噴出時間で左右されますよね。貴方の想定時間を言ってください。
2014-09-27 22:11:43@obiekt_JP 雲仙の斜面でも2メートルくらい積もってるんで、時間は無限大の想定でいいと思います。であれば蒸し焼きになりますよね。ほんと喧嘩売ってるつもりではなくあなたのこと軍事系では信頼してるので調べてください。
2014-09-27 22:13:50@ishihara 2mの厚さである、それは分かりました。持続時間は? 資料付きでお願いします。どうも貴方は想像だけで話をしているようだ。
2014-09-27 22:16:03@ishihara このあたりだと継続時間4分や2分とありますね。 bousai.go.jp/kazan/fujisan/… それで貴方の想定してる継続時間は?
2014-09-27 22:20:22@obiekt_JP 温度についてはこの辺りをどうぞ!熱はなかなか下がりません。bcp-jolisfukyu.tokai-sc.jaea.go.jp/fukyu/gihou/pd…
2014-09-27 22:22:15@obiekt_JP 火砕流って600度くらいあるんですが、発生後のある程度冷えたとこに救助に行く感じでしょうか?実際、使用例があれば分かりやすいのですが。
2014-09-27 22:34:07@ishihara 600℃でも時間次第で中の人は耐えられますので、持続時間次第なんです。100℃の持続時間の資料では、あまり参考にならないです。外気温100℃なら車内の人間は数時間単位で耐えられます。
2014-09-27 22:54:43@obiekt_JP ありがとうございます。まだわからない部分もあるのですが勉強になりました。狩猟用の軍用車もどきを探してたので話がしつこくなってしまって。
2014-09-27 23:00:52@obiekt_JP なぜ、自衛隊を?と問うたのですよ。ちなみに、火砕流に装甲車が勝てないのは、装甲車そのものは原型を保っても、中の人間が死んでは意味がないからです。
2014-09-27 22:42:38@amneris84 自衛隊の装甲車は火砕流と噴石と火山性ガスから中の人員を守れます。江川さんはこれら3つに反論できていません。また火砕流に付いては中の人が耐えられるかどうかは持続時間次第です。窪地で滞留し続けたら助かりませんが、先進配備されて斜面に居たならば助かりますよ。
2014-09-27 22:47:09@Simon_Sin @Shinden28 @garfield0802 何度でも言いますが、装甲車本体が原型を保っても、中の人間が死んでは意味がありません。
2014-09-27 22:51:15@Shinden28 @garfield0802 @Simon_Sin 普賢岳では、「マシでは」ということで投入されましたが、あくまでそのレベルです。頂上付近に残されている登山者を救助することが必要な御嶽山の噴火で装甲車を投入する意味が全く理解できませんね。
2014-09-27 22:54:11@obiekt_JP @amneris84 直撃を耐えるか「ほこ×たて」やりに行くわけじゃないんだから、要は噴火状況下での救助活動において、戦車や装甲車以上の耐熱車輌があるかとか、その他装備についても適性はどうなのかってのが話の始まりであって、直撃がどうってのは局地戦ですよね?
2014-09-27 23:03:35