地点『光のない。』2014.10.11-10.13 感想まとめ

xowox @pm8mq

地点の光のない。お代わりしようか悩む。まだ席あるのかなぁ

Kazuaki Takamura @autumoon_1

東京芸術劇場プレイハウスという大きい劇場で『光のない。』を、ほぼマイクなしで上演した地点（あの舞台装置はそれを実現するためのものでもある）、凄いよな。というわけで、今週末に始まる再演がとても楽しみ。場所は違うけど。

やまけん🏳️‍⚧️🏳️‍🌈 @yamakenta

地点『光のない。』（2012年） - pop_life yamakenta.hatenablog.com/entry/2014/10/…

地点 @chiten_kyoto

10/2に早稲田大学演劇博物館の主催で行われた「演劇のリアリティとアクチュアリティ～三浦基が今語るイェリネク『光のない。』」の採録を特設WEBにアップしました。聞き手は佐々木敦さん。chiten-kaat.net/special_issue_…

佐々木敦 @sasakiatsushi

先日の早稲田大学での地点三浦基さんとの『光のない。』トーク、採録がアップされました。読み応えあります。chiten-kaat.net/special_issue_…

無理ですbot @SReisfeld

あ、地点の「光のない」神奈川公演はこの3連休か！見に行かねば

Tomoko Uzawa @tomokomusiK

日本語のリズム感ではない「光のない」が見れるのではないかという予感。様々な言語で翻訳されて上演されればいいのになぁ。私はイェリネク作品が大好きなので...(光のない以外も) 是非、原語での舞台化があれば、現地に行ってもいいとすら思う。11日は地点の再演を鑑賞するよ。

saito masakazu @saito_man

地点『光のない』　凄まじかったなあ〜、もう一度見たいなあ。神奈川、京都どちらも厳しいなあ〜。youtube.com/watch?v=A6lpH1…

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横浜トリエンナーレ Yokohama Triennale @yokotori_

【連携プログラム】『光のない。』10/11(土)～13(月)に神奈川芸術劇場で開催。エルフリーデ・イェリネクのテキストを劇団「地点」が舞台化。イェリネクの戯曲は「Moe Nai Ko To Ba」にも収録。 ow.ly/Cugn2 #yokotori

sokolowski @sklwsk

準備不足であせったけど、どうにかTIFF のチケット確保。ふう。今日はこれからイレーヌ・ジャコブ出演のアンドロイド版『変身』と、地点『光のない。』の再演。控えめに言っても大傑作なので、たくさんの人に観て欲しいなあ。知り合い関係では4人くらいチケット買ってくれた。

Tomoko Uzawa @tomokomusiK

では、これから地点「光のない」へ行ってくるです(^ ^)こちらもドキドキ！この再演は嬉しすぎる〜( ´ ▽ ` )ﾉ

EMA @EMAxEMA

これから引き続きKAATで地点の「光のない」見ます。東日本大震災をモチーフにしてるけど、すごく難解な作品らしい…分かるかな^^; pic.twitter.com/dFVsnjmWWt

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yohei kono @yhey0711

地点『光のない。』観てきた。あの戯曲からこんな凄まじい作品が生み出されるとは恐ろしすぎる。。 @ Kaat 神奈川芸術劇場 instagram.com/p/uAo0_lkTYN/

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古舘奈津子 @ntkfrtc

「光のない。」 地点 @.KAAT神奈川芸術劇場 初演が観れず今回ようやく！ 良かった。 毎回思うのですが舞台美術が本当に本当に素晴らしい！！ そして変わらず小林さん素敵でしたー。 pic.twitter.com/tJ6RVQWp4H

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のっちゃん《サバイバー 見習いあけ》 @sunseed_n

地点『光のない。』@KAAT。初演は未見。とても良かった。一番に感動したのは、幕があがって現れた舞台美術。ファインダーやフィルムを強く想起させる。黒色面に作り出される陰影の素晴らしさよ！ 役者も映えるね！「わたし/わたしたち」には放射性物質を重ねて見ていた。

akish @pidan_teppei

2度目の「光のない。」。初めての時に比べたら、戯曲を読んだこともあって、格段に受け止められる《ことば》の量は増えていた。それでも、押し寄せる《ことばの荒波》に打ちのめされた箇所がいくつかあり、自分がすべてを受け止めた、と思えるまで、繰返し観るべき課題のように感じている。

山本凌 @yamaryo0620

地点の光のない。を観劇。

Kenji "Noiz" Nakamura @blackgoldjazz

縁あってKAATの地点『光のない。』観てきました。言葉に出来ないくらいヤバかった。途中からは役者さんの台詞回しをRAPとして聴いてしまうほど、すべてが音楽と同化していた。演出と照明もマジ魔法かよ。。てくらいの異次元感でございました。ほんとツアー前に観れて良かったです。

akish @pidan_teppei

前回もそうだけど、「光のない。」を観た後は、脳が痺れているような感覚が残る。比べるものでもないけれど、共にイェリネクの作であり、大きくはひとつの郡である「光のない。(プロローグ)」の2つの作品では起こらなかったもの。というか、他の何をみても起こらない感覚。

のっちゃん《サバイバー 見習いあけ》 @sunseed_n

地点「光のない。」移動時間を甘くみてて、しかもトラブルで電車遅延！。遅刻しちゃったのですが、後方舞台が開く前でよかった。あそこがある意味全てだよね。指定席解除されて後方の席になったのもラッキーだった。個人的に後ろの席がいいと思う。あと、床面の避難誘導灯が消えてくれれば完璧なのに！

akish @pidan_teppei

初演から今日までの間の、私自身の経験や学び、モノを考える基準の変化も当然、「光のない。」のような演劇を見る際には大きく影響する。だから私は、「光のない。」という魔窟に捕まった、寧ろ積極的に掴まれているのかも知れない。また直ぐに観たい気にもするし、1年とか2年後が相応しい気もする。

河内（『北と南』） @kita_to_minami

KAATで、地点『光のない。』を観た。「わたしたちー」「あなたたちー」の声が耳から離れない。自分たちが、3年が経って、声が聴こえるのか、聴こうとしているのか…。 それに、あんなすごい舞台美術を初めて見た。

akish @pidan_teppei

2度目である影響は大きいと思うけど、前回、場所と意味について(明確に示されないことも含めて)考えさせられた「光のない。」から、《発せられたことば》の叫びに心が共鳴して行く「光のない。」に変化した気がする。

bonkichi @bonjuice

地点。光のない。 テキストレベルで全く理解が追いつかなかった。僕の現代演劇リテラシーの臨界突破。福島の事故への絶望と我々に対する強烈な問いかけがひたすら叫ばれていたように感じた。 膨大な独白のセリフ処理能力は圧巻。ビジュアルイメージも格好良かった。三輪眞弘の音楽もすごかった。

荻野洋一 @oginoyoichi

神奈川芸術劇場にて地点『光のない。』を見る。あとは中華街の三和楼で上海蟹をほじくる。一人中華は種類を食べられないのが残念だ。